【News『真相』/NESARAとは?②】

【News『真相』/NESARAとは?②】

〜NESARAの歴史と真の物語〜

 この変化は1970年代の中頃から、連邦土地銀行が不法に農民の抵当権を中西部全体で流したことから始まった。

 個々のケースにおいて、農民たちは連邦準備銀行(FRB)の承認の下に銀行詐欺に遭った。

 これについての裁判は後に農業者損害賠償請求プログラムとして知られるようになった。

 1978年にコロラド州のある一人の年老いた農民が連邦土地銀行とローンを組んで農場を購入した。

 この農民が死亡した後、この資産は息子の退役将校であるロイ・シュワシンガー・ジュニアに相続された。

 その直後に連邦土地銀行の職員と連邦保安官が彼の農場に現れ、銀行は彼の農場の抵当権を流すので、30日以内に退去するようにと告知した。

 知識を欠いていたので、彼の父親は、借用者死亡の場合には、連邦土地銀行に資産を返却することという条件に署名したのだった。

 怒ったロイ・シュワーシンガーは、デンバーの連邦裁判システムに集団訴訟を起こした。

 しかしこの裁判は提訴の手順の問題で取り下げられた。

 これからロイ・シュワーシンガーの心に火が付けられ、彼によって銀行システムの調査が開始された。

 1982年に彼は米国の上院と、後に最高裁と契約を結び銀行詐欺の調査を実施した。

 しかし、彼は厳しい非開示命令に従わなければならなかったので、メディアに発見したことを知らせられなかった。

 1980年代の終わりに、彼は連邦政府に対する集団訴訟を助けてくれた軍隊の高級将校を含む者たちに彼の持つ知識を分け与えた。

 これらの法廷闘争の最初のシリーズは1980年代の半ばにフォートコリンズのウィリアム、及びシャーリー・バスカービルが彼等の農場を差し押さえようとしたフォートコリンズの第一インターステート銀行との間に生じた破産問題において始まった。

 あるレストランで、弁護士はこれ以上助けられないと宣言した。

 この会話を聞いたロイ・シュワーシンガーは破産裁判所に提訴する方法を教示した。

 1987年に彼等はコロラド州の米国地方裁判所に提訴した。

 1988年の3月に、デンバーの連邦裁判

 システムは銀行が実際にバスカービルをだましたので、破産宣告を無効と裁定した。

 しかし抵当物件が戻されなかったので、彼等は新しい提訴を起こした。

 そのうちに、他の23人の農民、牧場主、インディアンが同じようにして銀行に騙され、裁判に参加したいと言ってきた。

 これらのケースでは、銀行は法外な金利を課し、不法な抵当流しを行い、あるいは口座に貸与金を繰り入れずに、支払うべきお金を盗み、資産の抵当流しを行うなどをした。

 お金が無くなっても、彼等は弁護士の助けを借りずに法廷闘争を継続した。

 ファーマーユニオンの助けも借りて、新しい訴訟が連邦土地銀行と農業信託システムに対して提起された。

 地方裁判所は農民の勝訴の判決を下し、銀行に盗んだ資産を連邦保安官、又はナショナルガードの助けを借りて取り戻すように命じた。

 しかし、支払いは行われず、農民は連邦土地銀行と農業信託システムに対して非故意のチャプターセブン破産宣告をした。

 銀行はこのケースについて、自分たちは私企業ではなく、連邦機関なので損害を補償する立場にはないとの訴訟を起こした。

 そこで、農民の法律チームは、新しい戦略を立てた、連邦土地銀行の1933年の憲章によれば、彼等は直接申請者にローンを組んではならず、破綻の場合の保証人としてのみローンを組めるのである。

 連邦土地銀行はこのルールに違反したので、農民の法律チームは銀行に対して損害を賠償させることに成功した。

 この判決が広がり始めた。

 法律チームは他者に対する抵当流しに対してどのように対処すべきかを教え、同じように彼等の訴訟を支援した。

 セレブのウイリー・ネルソンも参加し、資金を提供した。

 政府は問題を解決しようとしたが既に多くの訴訟で負けてしまっていた。

 より多くの証拠が集められた。国家銀行法によれば、全ての銀行は定款を登録する必要があったが、どの銀行もこれに従わず、法律チームは農業信託システムを提訴した。

 農業信託システムだけが米国銀行協会とのビジネス協定に従わなかっただけでなく、連邦住宅建設協会、住宅・地方開拓協会やFRBのような他の準政府組織さえも従っていなかった。

 農民達の訴訟についてはそれぞれのレベルで意図的に記録が破棄され、法廷から排除された。

 そこで、1990年代の初頭に、ロイ・シュワーシンガーはこの案件を米国の最高裁に持ち込んだ。

 この案件のあるものは大衆の目から遠ざけられたが、ほとんどは今でも閲覧が可能である。

 ほとんど全員一致で米国最高裁の判事達は農業ユニオンの勝訴を決定した。

 それ故に、農業信託システムによる全ての資産の抵当流し行為は違法とされ、当事者は損害賠償を勝ち取った。

 それに加えて、彼等は連邦政府と銀行は農民と、膨大な額のお金と財産を米国市民からだまし取ったのだ。

 さらに、裁判所はIRSがプエルトリコ信託であり、FRBは違法であり、修正所得税法は四つの州でのみ制定されているだけなので、合法な修正ではなく、IRS法は正当な法ではないと裁定された。

 退職したCIAエージェントから否定すべくもない証拠が提示された。

 このエージェントは、銀行の証言や記録が違法なものであり、農業ユニオンの主張は正当であると証言し、記録を提出した。

 この裁定の意味は深刻だった。

 FRBとIRSが得た全ての金、銀、タイトルは人々に返還されなければならなくなった。

 法律チームは、1950年代から秘密裏に憲法への回帰のために動いてきた政治家、将軍、ビジネスマンからなる善意の者たちのグループの支援を求めた。

 これらの者の中には、1933年の米国破産以前のタイトルを授けられた四つ星の将軍も含まれていた。

 この案件が米国の最高裁に持ち込まれた時、彼等はこの者の肩を持って、UnitedStatesInc.の陸軍の将軍のタイトルを与えた。

 その後法的な行動は上院の金融委員会と、ロイ・シュワーシンガーと協力していたサム・ナン上院議員の手に渡った。

 隠密の議会及び政治的な圧力の助けを借りて、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は行政命令を発し、連邦に対する請求をした者には支払いを行うことを認めた。

 1913年の連邦準備銀行法によると、現在の全ての、及びそれに引き続く米国財務省の負債はFRBによるものである。

 従って農民は法的チームが行政命令を利用して、FRBに金の裏付けがある通貨で損害賠償金の支払いを強制するだけでなく、UnitedStates,Inc.の破産時の法的所有権を主張出来る、と主張している。

 損害賠償金を支払わせるために農民の法律チームは、ほとんどの人達が知らない、修正第14条の曖昧な付属条項を利用した。

 内戦の後に、政府は市民に損害を受けた者全てに、連邦政府の外国政府によって受けた障害や損害から市民を保護する義務の失敗に対する支払いの請求を許した。

 グラント大統領は、この付属条項を市民の目から隠したが、農民の法律チームの誰かが、これを持っていた。

 これに注意深く見ると、それは外国政府によって受けた損害について規定している。

 この外交政府は憲法上の政府として大衆を欺いてきた企業体である連邦政府なのである。

 これは、United Statesとして知られている連邦システムの下の敵戦闘員として全ての市民を定義している1881年の基本法、1933年の敵との交易禁止法に遡る。

 判事達と農民の法律チームは、米国の連邦政府が如何に悪で腐敗しているかを認識し、これに対抗するために、政府の制御を取り戻すための解決策を考えた。

 A. 第一に、彼等は、憲法が規定する金、銀の裏付けのある合法的な通貨で支払いを受けたらどうかと考えた。これならインフレを防ぎ、連邦準備システムが創り出す経済のサイクルから身をかわす事が出来るだろう。

 B. 第二に、金縁旗の下の海事法の代わりにコモンローへの回帰が必要である。コモンローの下では、損害は発生せず、法違反は行われなかった。これによれば、大衆を支配し、腐敗した政治家達を保護するために利用された数百万の法律を排除出来る。

 C. 最後に、IRSを解体し、国家販売税に置き換える。

これが、NESARA法の基礎である。

 法律チームが、最終的な解決を得た時には、各人は訴訟一件あたり平均2,000万ドルを受け取ることになる。

 これに336,000件をかけると、米国連邦政府に対する合計支払い請求額は、6.6兆ドルに達する。

 米国最高裁は、この案件を秘密保持令の下に置き、連邦記録保管所から全ての情報を抜き出して、最高裁のファイルの中に格納した。

 その時点までは、上院議員のサム・ナンがバスカービルの案件を自分のオフィスに収納していた。

 判決が下され、この判決はジャネット・レオが封印した。

 この案件が封印されたので、提訴者たちは判決に違反せずには裁判記録をメディアに提示出来なくなった。

 しかし、彼等はそれでも他の人達にこの訴訟について話しをした。

 これがこの案件についての報道を目にすることがなかった理由なのである。

 1991年に、ロイ・シュワーシンガーは上院委員会に出席して銀行と政府の犯罪行為の証拠を提示した。

 彼は、如何に企業体であるUnited Statesが国際銀行家達が支配するファシストの統一世界政府新世界秩序(New World Order: NWO)の実現と如何に結びついているかについて、議員達に知らせた。

 そこで、1992年に、300人の退役軍人と、35人の憲法を強く支持する米軍士官からなるタスクフォースが形成された。

 このタスクフォースは政府の役人、議会の役人、判事、及びFRBの職員の調査を担当した。

 タスクフォースの主な構成員は、

*海軍作戦本部長、ジェレミー・ブールダ提督

*デービッド・マクラウド将軍

*前CIA長官ウイリアム・コルビー、である。

 彼等は賄賂と強要行為が議員と判事の間で普通のやり方になっていることを明らかにした。

 この不正行為はひどく激しかったので、535人の議員の内でたったの2人だけが実直だった。

 しかし、さらに重要な事は彼等がFRBの初めての監査を行ったことだった。

 FRBは、政治家に命令を下しており、監査を受ける意向はなかった。

 しかしFRBの職員たちは、必要な場合には、銃口を向けられると通告されて、調査に応じた。

 彼等のファイルを監査した結果、士官達は国の負債であるべき金額として、帳簿上800兆ドルが記録されていることを発見した。  

 連邦政府の宣伝とは裏腹に、彼等は又、ほとんどの国がUnited Statesに借金を背負っていることを発見した。

 これらの隠蔽された数百兆ドルの金額は押収されて、農民の大規模訴訟の結果に対する支払いに充てるためにヨーロッパの銀行口座に振り込まれた。

 これが、後の繁栄プログラムの基礎になるのである。

 これらの致命的な打撃にも関わらず、ジョージ・H・W・ブッシュとイルミナティは世界の奴隷化プランを続行した。

 1992年の8月に、軍隊の士官達はブッシュ大統領と対決し、United Statesを憲法に回帰させるように署名を求め、彼にNWOという言葉を二度と口にしないように命令した。

 ブッシュは協力する振りをしたが、秘密裏にNWOの実施を計画し、1992年12月25日に銀行を無期限に閉鎖し、戒厳令を施行出来るとする行政命令に署名をしようとした。

 ブッシュは、戒厳令の混乱の中で、現在の行政府にいる者を25年間釘付けにし、新しい役人の任命権を剥奪するという新しい憲法を設定しようとした。

 軍隊が介入して、ブッシュのこの行政命令への署名を阻止した。

 1993年には最高裁のメンバーと、議会のある者たちと、クリントン政権からの代表者が、憲法への回帰、銀行の改革、及び財政の矯正を要求する米軍の高位の者と会合を持った。

 彼等は法律チームに国中で草の根レベルでの他の者たちの訴訟を助け、教育する会合を設定させる農場訴訟プロセスの創設に合意した。

 損害賠償請求は金融機関によって貸与された全てのローンの金利について行う事が出来る。

 これは抵当流し、弁護士費用、裁判用、IRSの税金又は先取特権、リアルエステート、及び資産課税、及び資産喪失に関する心理的、感情的なストレス、ストレスに関係する自殺や離婚などの病気、保証、投獄、保護観察などについて請求出来る。

 しかしクリントン政府は、農業者の請求には政府が作った特別な形式を用いることを要求することによって、彼等の努力を害した。

 この形式には、請求一件毎に行政費用300ドルを要し、後の1994年にロイ・シュワーシンガーを含む法律チームの逮捕費用に充当された。

 政府は、案件の真の性状を隠すために、特別ステップが取られたミシガンにおける裁判の間に、彼等が主張した事を非常に恐れた。

 州の裁判所の要員は、月曜日から木曜日まで裁判中の労働を禁じられた。

 裁判所の外側では、FBIのエージェントが周辺に群れ、メディアと訪問者に起きていることを知らせまいとした。

 政府による収監中の嫌がらせと報復は増し、あるいは殺害が行われた。

 軍事要員による保護にも関わらず、1933年のUnited States破産の元の肩書きを得た将軍達は収監され、殺害され、あるいはクローンに置き換えられた。

 このクローンは、その後更なる請求が行われないように防止するためのおとりとして利用された。

 クリントンの一次政権の間、軍部は多くのクリントンによる連邦要員の指名を遅らせ、これらの者たちが憲法への回帰を支援するかどうかを確認した。

 必要な変化をもたらすと約束した者たちの中には、司法長官ジャネット・レノが含まれていた。

 最高裁の1993年6月3日の裁定の下に、ジャネット・レノは、デルタフォースと海軍特殊部隊をスイス、英国、イスラエルに派遣して、連邦準備システムが戦略的金保管所から盗んだ数兆ドルの金の回収を命じた。

 これらの国々は、負っている負債のキャンセルを米国が約束し、米国からお金を盗んだ者たちがこれらの国からもお金を盗んだので、この急襲に協力した。

 この金塊は、貴金属の裏付けがある新通貨のために用いられる予定だった。

 これは今、コロラド州コロラドスプリングスのノラッドコンプレックス、及び他の四カ所に安全に保管されている。

 ジャネット・レノの行動は、権力者を大きく憤らしたので、彼女は殺害された。

 彼女はクローンに置き換えられ、この生物が種々のクリントンのスキャンダルの隠蔽の責任者だったのだ。

 米国財務省のロバート・ルービンを味方に付けておくために、彼もクローンに置き換えられた。

 クリントンの残りの在任期間の間、レノとルービンの給与は、国際通貨基金(IMF)から外国エージェントに対するものとして支払われ、米国財務省からは支払われなかった。

 これらの活動にも関わらず、法律チームは、流血と大革命を避けながら、戦いを続けた。

 1993年以降、農業者の賠償請求プロセスの名称は、銀行請求に変更された。

 1993年から、1996年の間は、米国最高裁は米国市民に米国財務省が支払う損害賠償請求には、"銀行請求"と称するように要求した。

 このプロセスは1996年に終了した。

 この期間に米国の最高裁は、二、三の判事に裁定の進歩を監視させた。

 彼等は経済、通貨システム、銀行、憲法政府、法律、及び他の多くの関連分野の専門家の支援を得た。

 これらの判事達は、支持連合を構成し、世界的な人々の支援網を形成した。

 これは"ホワイトナイト"と呼ばれた。

"ホワイトナイト"という用語は、ビジネスの世界からの借用である。

それは敵の買収から企業又は金持ちにより救済される脆弱な会社を意味する。

 必要な変化を起こすために、五人の判事が長年かかって、改革を起こす方法についての交渉を行った。

 やがて、彼等はある合意に達したが、これは米国政府、FRBの所有者、IMF、世界銀行、英国その他のユーロゾーンの多くの国の内部では"協定(アコード)"として知られている。

 この米国の銀行改革は全世界に衝撃を与える。

IMF、世界銀行、世及び他の国々も関係しなければならなかった。

この改革ではFRBの米国財務省による吸収の必要があり、銀行の詐欺的な活動は停止され、過去の損害に対する支払いの必要もある。

 1998年には当初から農民の訴訟プロセスに加わっていた将軍たちが、最高裁の裁定には協定の実行の意図がない事に気が付いた。

 そこで、彼等は改革を実行する唯一の方法は、議会が承認した法を通じる事であるとの判断をした。

 1999年には、75ページのNESARA(国家経済保証及び改革法:NationalEconomicSecurityandReformationAct)が議会に提出され、一年近く議論が交わされた。

 2000年3月9日の夜遅くに、文書による定足数招集がデルターフォースと海軍特殊部隊によって15人のNESARA担当の上、下院議員に配布された。

 彼等は、ただちにデルタフォースと海軍特殊部隊に守られてそれぞれの投票室に入り、NESARAを成立させた。

 これらの15人の議員達は当初の修正第13条に従ったオフィスを持つことが法的に許された唯一の人々だった。

 1812年の戦争時に、英国兵が英国王に関係する者は誰も公的なオフィスを保有する事が許されないという修正貴族称号法(TONA)のコピーを破棄したことを思い起こしてほしい。

 NESARAはこの国だけでなく、この惑星の全歴史を書き換える最も目覚ましい改革なのである。

 この法律はFRB、IRS、影の政府その他多くのものから離れるものである。

 2000年3月9日の夜遅く、デルタフォースとネイビーシール(海軍特殊部隊)は、NESARA要員に指名された上下両院の議員宛ての、定足数充足のための召喚状を手交した。

 彼らは、ただちにそれぞれの投票場所につれてゆかれ、NESARA法に賛成票を投じた。

 これは銀行とつるんでいる議員たちと米国最高裁によって秘密にされた。

 クリントン大統領のクローンは、2000年10月10日に議会を通過したNESARA法への署名に一向に関心を示さなかった。

 米軍の将軍からの命令の下に、エリートの化軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲い、銃口を向けてビル・クリントンにNESARA法への署名をさせた。

 この間、シークレットサービスとホワイトハウスの保安要員は降伏を命ぜられ、武装を解除され、このイベントの秘密保持を命令された。

 このイベント発端から、ブッシュ・シニア、企業体政府、大銀行、カバールグループは、NESARAに反対であった。

 秘密を保持するために、この事件の詳細と事件整理番号は封印され、議会の公式記録所で改訂され、さらに最近再改訂された。

 これは公的な議会議事録が見あたらない理由であり、改革が行われるまでは、この法律を探索しても正しい詳細が得られなかった理由なのだ。

 政治家、メディア、銀行員に課せられた極度に厳しい秘密保持令のためにこの法律についておそらく誰も聞いた事がないはずである。

 アレックス・ジョーンズやロン・ポールさえもがそれついて語ろうとしないが、この法律は依然として有効なのである。

 議会の銀は最高裁の判事達からNESARAの存在について否定するようにとの命令を受けているので、これについて語ろうとしない。

 さもないと、国家反逆罪で死刑を科せられるからだ。

 議会の議員のうちのある者は、実際に議事妨害の罪を着せられた。

 ミネソタ州の上院議員、ポール・ウェルストーンは、秘密保持命令を破ろうとしたがそうする前に彼の小型飛行機が衝突して妻、娘、彼自身が死亡した。

 恐れが議会を従わせるのに十分でなければ、お金が役に立つ。

 CIAは定常的に上院議員に銀行ロールプログラムで得た不正利得を用いて贈賄している。

 全ての上院議員は、最低2億ドルの賄賂が送られ、カナダにあるバンクオブアメリカの口座に預金されている。

 メディアネットワークのNESARAに関する報道を見聞きした事はないはずである。

 沈黙を守らせるためにCNNのような大きいニュースネットワークには年間200万ドルが支払われる。

 この不正利得は、ユタ州のモルモン教会から、上院銀のオリン・ハッチの事務所とバンクオブアメリカを通じて支払われる

 議会だけが賄賂を受けているだけでなく、統合参謀本部全体と大統領を含む政府高官全てもこの支払いを受けている。

 憲兵司令官のみがこれらの者たちを逮捕する権限を持っているが、悲しむべき事に、彼もこの仕事を実行しようとはしない。

 驚くことではないが、NESARAについては、多くの偽情報がインターネット上に見られる。

 有名なネイサイヤーにはquatloos.comがあり、CIAの手先だと言われている。 

 nesara.orgは、ブッシュファミリーが運営している。

 シェリー・シュライナーや種々のインターネットチャネラーは、テレパシー諜報員からメッセージを受け、混乱を増している。

 ウイキペディア上の情報さえ誤っている。

ウイキペディアは、CIAエージェントのハーベイ・バーナードによるNESARA情報の歴史を掲載している。

 よく見ると、この法律は、NationalEconomicStabilizationandRecoveryActの事で、経済改革を行い、所得税を販売税に置き換えるものである。

この法律は、1990年代に議会で否決された。

 ウイキペディアには、NationalEconomicSecurityandReformationActは、ほとんど記述されていない。

 次の段階は、NESARAを世界に宣言することであったが、これは容易なことではなかった。

 国家反逆罪で監獄送りになる政府と最高裁の者たちを含む多くの強力なグループがNESARAの施行妨害を試みた。

 銀行の復興のために16兆ドルが支払われれば、何が起きるのだろうか?

NESARA法を発効させようとして動いている多くのホワイトナイトたちが暗殺された。

 彼らの死は心臓発作、あるいは自殺として片付けられた。

 NESARA法の施行には、少なくとも一年の期間を要する。

 現在の米国最高裁の判事が、NESARA法の宣言責任を持つ委員会をコントロールしている。

 これらの判事達は、全権限を利用してNESARA法施行を秘密裏に妨害してきた。

 9.11の後、初めてディック・チェニーとキャンプデービッドで面会したティム・ルセールトは、当初からの話に関する疑問点を問いただした。

 このインタビューのビデオは、多くを物語っている。

 これを見れば、NESARAの実現が困難であることも、NESARAが完全な真実であることも分かる。

 2001年には、多くの交渉の後に、最高裁の判事達は現在の議会にNESARA法承認決議を通過させるように命じた。

 これは2001年9月9日に実行され、18ヶ月後にNESARA法は法律として有効になるはずだった。

 ジョージ・ブッシュ・シニアは、ホワイトハウスに行って、彼の息子を操り、宣言を阻止させた。

 次の日、2001年9月11日の東部標準時間午前10時にアラン・グリーンスパンがNESARAの公的宣言の一部として、新しい米国財務銀行システムと、米国市民の負債免除、及びIRSの廃止を発表する予定だった。

 宣言寸前の午前9時に、ブッシュ・シニアは、ノースタワーの1階、2階にある新しい米国財務銀行システムの開始を妨害する目的で国際銀行コンピューターを破壊するために世界貿易センターの爆破を命じた。

 世界紡績センターの爆薬は、CIAとモサドの諜報員が仕掛け、ビルディング7から遠隔で爆破操作が行われた。

 このビルディング7は、証拠隠滅のためにその日に爆破された。

 遠隔操操縦技術が爆薬の航空機による運搬のために使用され、ペンタゴンの新海軍司令センターにあるホワイトナイトの駐在位置を正確に爆破した。

 ホワイトナイトは、NESARAの国家的実行を支援する調整活動を行っていた。

 NESARAの宣言が阻止され、ジョージ・ブッシュ・シニアは政府を人々のものに戻す希望を解消させてしまった。

 NESARA法の起案者は、トン・ポール、ハリー・レイド、ナンシー・ペロシ、ナーニー・フランク、パール・ウエルストーン・マキシン・ウオーターズ、チャーリー・ラングル、及びデニス・クチニッチであった。

 全ての起案者、裁判官、ニュースキャスターは秘密保持を誓約させられた。

 ミネソタ州選出の上院議員、ポール・ウエルストーンが秘密保持誓約を破りそうなった時、彼は小型飛行機の墜落で妻、娘と共にこの世を去った。

 恐怖だけでワシントンが従わなければ、お金がそうさせた。

 常に賄賂が政府、及び軍部の高官に、政府のパワーエリートから支払われた。

 驚くことではないが、NESARAについては多くの偽情報がインターネット上に見られる。

 ウイキペディア情報は全くの偽である。

■原文日本語訳:参照→ http://www.sathya.be/NE_nesara.html

神人ーサポートサイト

このサイトは、Facebookページ「神人(かみひと)」を中心とした投稿記事のまとめた ”神人さん”をサポートするサイトとして作成しました。(神人さんの承認済です) また、神人を支援している”かみひとねっとわーく”の情報も告知します。 「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」として神示も進化していて ”現在も”降ろされている”神示”を多くの人に読んでもらいたいです。

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