〜最後の審判の時来たり〜
宇宙の人たちが次々に現れる時が来ます。
それぞれの移動機を使って地球にやってきます。
どんな科学技術であるかを知ることにもなります。
すべてにおいて圧倒的な違いがあることに対して、
科学者たちは深く驚き、落ち込むことでしょう。
与えられてきた科学がどれほどまでに遅れているか?
それは宇宙における位置付けとして理解することになるからです。
もはや驚異の対象として見るのではなく、
隷属するより他ないことも知るでしょう。
しかしこれから地球に現れる宇宙の人たちは、
地球人を隷属化することを目的にしているのではありません。
靈性進化を促すために訪れ、
必要な知識を与えてゆくのです。
そのためにも、
恐怖心や攻撃的な感情を手離すことが必要不可欠となってきます。
悪魔たちは、我々の介入を予測した上で、
地球人に対して宇宙の人たちは恐ろしいという洗脳をいたしました。
恐ろしいとする宇宙人たちは、悪魔種族たち一派であり、
地球の資源を貪り、生態系を破壊し、
そして地球人を家畜同様に捉え、殺し食して来たのです。
古より悪魔種族の宇宙存在は、
地球に訪問し、また寄生し続けてきました。
しかし、時が訪れ彼らを駆除し、
立て替え立て直しの段階に至ったのです。
そして、これまで洗脳されてきたすべての地球人たちに対する再教育が始まりました。
天使たちと呼ばれる宇宙指導靈団の使者は、
古より派遣されてきましたが、悪魔種族たちの、
地球人を巻き込んだずる賢いやり方に、
翻弄されてきたこともありましたが、
実はそれもすべては大きな計画の元で、
高次元界より監視いたしてきたのです。
宇宙における悪しき宇宙種族たちもみんな、
靈性を成長させるための期間でもありました。
地球は、2,000年より魂の選別を行い、
分相応に棲み分けをするための期間に入ったのです。
靈界より順にふるいにかけ、各銀河、各惑星、各次元に移送されております。
もちろん、地球に留まり転生する人、
地球の各次元に移る靈と、
すべての魂が振り分けされています。
このことは過去よりずっと、
宇宙指導靈団より派遣した人たちが何度も伝えてきたことでもあります。
いよいよその時が始まっているのです。
みんなそれぞれに移り変わります。
魂に見合う場所へ行き、自身に見合う仲間たちに囲まれ存在してゆきます。
このことは、地球始まってないことなのです。
いいえ、銀河始まってないことでもありますから、
誰もが理解出来ないのです。
私たちがあなた方に伝えたいことは、
大日月地神示に書かせてあります。
理解出来る御魂から順に読み聞きいたし、
そして生き方そのものに反映されてゆきます。
分かる人には分かるように、魂には工夫が施されていますから、
自ずとどのような人であるかは、変化で分かるのです。
神示は八通りに映ると言ってきました。
分相応に喜怒哀楽が変化するのです。
それが、自身の魂の本質であると考えて下さい。
これからも神人を通じて教えをお伝えして参ります。
世界の人々にお知らせください。
「その時が来た」ということを。
理解できる縁深き御魂から、
お集まりになられることでしょう。
最後の審判では、
他に対してどこまで配慮できるかという靈性が試されてきます。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーーー
2020.6.1 神人 拝
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