〜仲良しVS仲違い〜
魔は仲違いさせることを好みます
魔は仲良しな関係を好まないのです
ねたみ
ひがみ
そねみ
やっかみ
いやみ
魔は双方に入り込みながら
お互いの闇の部分を突っついて
喧嘩させるのです
魔は仲違いする様子を見て悦ぶのです
揉めれば揉めるほど悦ぶ種族なのです
人の心に傷を付けることが
魔の遊びであり快楽そのものなのです
ですから魔の仕組みに
決して乗ってはいけません
負の感情を相手に吐き出す
快楽に酔いしれてはなりません
魔に魅入られてはならないのです
魅入られると取り憑かれます
魔が刺すとは
魔に思考操作されることを意味します
負の思考と感情に対しては
必ず見極めなければなりません
自分自身に問い掛けましょう
「本当にそれが自分の意思なのか?
仲違いしてしまっても良いのか?」
と…
神仏を拝んでいるから
祝詞や経を奏上しているから
神示を読んでいるから
わたしは大丈夫!という過信や慢心は
非常に危ういということを
理解しなければなりません
魔は誰にでも入り込むものなのです
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーーー
2020.9.13 神人 拝
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