〜故ジーン・ディクソン女史との対話〜
これからのことです。
中国共産党は内部分裂してゆきます。
それにより中国は内部告発が世界に発信され国際的地位から失墜します。
これまでの不正が明るみとなり、
政権維持が出来なくなるのです。
また、多くの難民が世界中に散らばり始めます。
日本にも数十万人入り込む可能性があります。
受け入れるための設備や法的対応が追い込まれます。
中共の指示によるものではなく、
難民として救済を求めてくるために混乱します。
過疎の地域に中国人たちの村がたくさん出来るでしょう。
アメリカ自身が崩壊しかねます。
大統領の座が脅かされます。
ディープステートによる嫌がらせがあらゆる形で強くなります。
だが結果的には闇世界の崩壊が起きます。
世界中の要人たちが繋がっているため世界が混乱してゆきます。
特にヨーロッパは不正が横行してきたため全てが明るみとなり、
メディアは真偽混ぜこぜとなるため、報道は機能しなくなります。
核に手を付けようとかする者も現れますが、
予め世界中において使用出来ないように予防線が張られます。
人間の本質が浮き彫りとなり、次々と醜態が露わとなります。
日本は、あらゆる分野においてデトックスが急速に進められ、
これまでの遅れを取り戻す。
勤勉で純朴な民族性が蘇り、
あるべき姿へと軌道修正がなされてゆきます。
民族の意識が覚醒し、
真偽を見極め情報が統制されてゆきます。
支配されてきた経緯が明らかとなり、
腐敗した政治をはじめ各分野の汚職が白日のもとにさらされます。
宗教においても虚偽と洗脳行為が解明されてゆき、
団体は弱体化します。
現在における日本から見た主な世界の状況です。
2020.11.27 神人 拝
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