〜亡き母との対話/これからのこと〜
私: これからどうなるかな?
母: これからひとりひとりが問われるようになる。
私: それはどういうことだ?
母: 何をするにも、するか?しないか?自己責任ですることになる。
私: それは、例えばワクチン接種とかか?
母: そう。誰かに聞くというよりは自分の判断ですべてが決まるから、
良くも悪くも自分の責任となる。
私: ワクチン接種は、親父は要らないと言っているから、安心している。
母: そこは大丈夫だと言えるけど、周りが分からないでしょうね。
私: 周りとは?
母: 周囲の関係者たちが、なぜワクチン接種をしないのか?勧めないのか?と問うでしょう。
私:だろうね。すべては自分で選択することだろう。
母: そういうことだけれど、それが分からない人たちが多いと思うよ。
私: 無理矢理でも説得して接種させるべきだという考え方の人間たちか?
母: そういうこと。
私: なるほど。自分たちは正しいと思い込んでいるために、
他者にも強制的にやらせようとする傲慢な思考の人間たちだな。
母: そういう人間が世の中を牛耳っても来たわけだから仕方ないことでもある。
私: 世界は変わるんじゃないのか?
まだ変わるか変わらないかギリギリの時期なのかな?
母: まだ世間には浸透しないと思う。
あなたが思っているように、真実が明るみとなり、
医療に関しても虚偽が正される時は来るでしょうが、まだ先の方だよ。
私: それは確定しているのか?その未来は?
母: そうだね。おおよそ、決まっているようだ。
人々の意識がどうもその未来を決定してしまったようで変えられないようだ。
私: そうなのか…?良くなってゆくんじゃないのか?
母: 良くはなってゆくけれど、その過程においては、
どうしても人々の意識が変わりたくないという保守的な方向が強いみたいだよ。
私: 変わりたくないとは、新しい世界にか?
母: そうだな。理解が出来ないから不安が強いのでしょうね。
私: 新しい世界に変わるための準備は整っているはずだけれど、
進めるわけにはいかないのか?
母: わたしはよく分からない。それはどのような判断でなされるものなのかは。
私: 機密解除というものが世界に出され、
経済安全保障改革法というものが、
アメリカから世界へと発動されるようなんだがな?
母: わたしはそこまでは分からない。
私: そこをどうにか調べてきてくれないか?
母: そうか。聞いてみるか?
私: 頼むわ。(*待機時間…) どうだった?聞いてこれたか?
母: 分かった。それは先の話だな。
私: 機密解除は先?
母: うん。出来ないようだ。
私: 出来ない?なんで?
母: どうやら、歯止めをかけた人がいて戦争に持ち込むと脅迫されたらしい。
私: 脅迫…?想定内じゃないのかな?
母: それはよく分からない。わたしの判断では物を言えないからね。
私: そうだな。誰に聞いてきたんだ?
母: それは政府の関係者かな。
私: それじゃダメだ。トランプ元大統領の指導靈たちに聞いてみてくれるか?
…そうか、俺が直接聞けば良いのか?
母: 出来るの?
私: 分からないけど試してみるわ。 (※指導靈との対話となる)
私: 聞くことが出来た。
母: 良かったんじゃないか。
私: ああ、そういうことなんだな…。
母: わたしも一緒に聞いていたから分かる。
ただ、あなたが分かっていないことがあるよ。
私: 何? 母: これからね、どんどん加速してゆくから、
顕れてくる事象が目まぐるしくなって、人々は混乱することになる。
真実が明るみになるということは、人々からすれば恐怖でしかない。
マスコミもこぞって不安を煽るでしょうから、
喜べる人々はごく限られた人々だということ。
私: そうか。そうだな。
うちらは前から知っているし、心の準備もなされているけど、
初めて知らされる側からすれば、理解出来ず恐怖と不安の状態に陥ることになるな…。
母: そういうこと。だから、ちゃんと導くことの出来る人たちがいないと、
世界中で暴動が起きるでしょう。そのことを危惧して計画は遅れているんだろうね。
私: よく分かった。そうだな…。
それでも、改革を進めてゆかなければ地球は変われない!
母: そうでしょう。
わたしは死んで今こうして観ていられることが本当に嬉しいしありがたいと思う。
もし生きていたら、混乱状態で生きてゆかなければならなかったとつくづく思うよ。
私: そうか。そうだなぁ。知れたから救われたんだよな。
世間は知らないから、やはり苦しむことになるか…。
喜んでばかりはいられないな。その準備をしてゆこう。
ありがとう。
母: はい、ではまた。
2021.1.26 神人 拝
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