〜ドラコニアン種族総司令官との対話〜
ドラコニアン種族の宇宙人たちは、
母星を持たず、これまで多くの星に侵略しては、
他種族を隷属化したり駆逐しながら、
点々と移星し続け、天の川銀河にやって来ました。
そして古代において地球に入植しましたが、
地上の環境に適応できず地下に棲みつきました。
地球の地下世界には、
すでに地球人種の青人族が存在していましたが、
隷属化しハイブリッド種の実験を試み続けました。
ドラコニアン種族は、
地球人や地上動物を食べることで存在してきた肉食種族です。
シェイプシフト(靈体から肉体に変化すること)することで地上にて姿を現し、
地球人に神として接してきました。
ドラコニアン種族の宇宙人たちは、
地球で生きてゆくことを目的として、あらゆる試みをしました。
地上で暮らす地球人とのハイブリッド種族の創造であったり、
地球人の肉体に憑依し乗っ取るといった計画を立て行動しました。
しかし、地球人の靈性を貶めなければ、
靈的波長が合わず憑依することが出来ないために、
地球人の靈的波長を貶めるための悪魔崇拝と愚民化政策を行なってきました。
ヒエラルキー(ピラミッド構造)社会を構築し、
靈界と現界を階級化・隷属化して靈人や肉体人を管理しました。
宗教や金融、各国政府、メディアを支配することで、
地球人同士を争わせ続ける仕組みができたのです。
彼等は地底世界より闇政府を操り、
地球人は靈性低き下等動物であるという印象操作をしながら、
彼等とのハイブリッド種族と一部の僕と化した地球人らに優生学を植え付け、
地球支配をし続けてきたのです。
彼等は、地球を完全侵略し自分たちの星にするために、
地球人たちによる地球人大量殺戮を目論みました。
そして現在起きているような気象操作兵器、
地震兵器、核兵器、生物兵器、電磁波兵器等を造らせ使用させながら、
地球人同士を闘わせ自滅させるように、洗脳し思考操作し続けてきたのです。
ドラコニアン種族たちは、
地球人は靈性低き下等存在であり攻撃的で危険であるために、
厳しい指導と管理が必要であると虚偽の評価を、
宇宙銀河連合に対して印象操作し続けてきましたが、
実情を確認するため、秘密裏に調査員を地球に派遣して各次元界を調査してきました。
ドラコニアン種族たちは最終的に、一部の地球人に憑依し肉体を乗っ取り、
地上界で存在できるようにと計画立てていました。
人口淘汰した後で生き残った地球人を、
電磁波とAIを使用して思考操作し、
完全なる生体ロボットへと作り替え、隷属化しようとしていたのです。
その計画の一面が、
現在起きているウイルスのパンデミックであり、ワクチン接種なのです。
しかし宇宙連合はすでに、ドラコニアン種族たちの目論みは把握しており、
予め地球の事情を調査して、悪しき計画に対する打開策を常に用意してきました。
仮にもドラコニアン種族たちが、
地球人の肉体に憑依し成り済まして生きてゆくとしても、大きな問題がありました。
それは、地球人の肉体がもたらす生理的欲求による苦痛(※特に排泄の苦しみ)
には耐えられないということです。
彼等は靈体であることに慣れているため、
肉体的感覚が過剰に感じられるのです。
その苦痛を克服できないという理由で、地球支配することを諦めました。
宇宙の新たなる規定に基づき、
宇宙人各種族すべてを性質に応じて、
各銀河や星ごとに棲み分けさせるということとなりました。
そのため地球にいたドラコニアン種族たちに対しても、
宇宙連合の配慮により、彼等に適した惑星が条件付きで与えられました。
彼等は二度とその惑星及び銀河から宇宙へと出ることが出来なくなるという制裁がなされたのです。
ドラコニアン種族司令官は、
これまでの地球における侵略行為の歴史に対して謝罪をしてきました。
そして種族の仲間を引き連れ、
予め宇宙連合によって用意された遠く離れた銀河にある惑星へと離れてゆきました。
その後、ドラコニアン種族宇宙人の最下層にあたる別種族のリーダーが現れ、
ドラコニアン種族の上層部たちがいなくなったことを確認した上で、
わたしの所へやってきました。 そして、謝罪し救済を求めてきました。
そのため宇宙連合により、今後は彼等にも条件付きで別の惑星を提供することとなり、
地球を離れてゆきました。
宇宙連合の指導の元、
現次元界における大立て替え立て直しが銀河レベルで進められており、
今後は地球人社会の掃除洗濯が目に見える形で、
更に加速化してゆくこととなるでしょう。
2021.2.19 神人 拝
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