〜悪魔種族の再来〜
オカルト映画のエンディングにおいて、
全ての闘いが終わりようやく平和が訪れ、
そのままハッピーエンドとなると思いきや…、
再び恐怖が始まる!というシナリオの如く、
悪魔種族が再び顕れました…。
それは、かつて宇宙銀河連合が地球救済のために介入してから、
悪魔種族らを逮捕し連行していった他銀河惑星と、
地球を繋ぐワームホール=秘密裏に造られた異次元界の出入口がすでに存在しており、
何千年も前から予めいくつも造られていたようです…。
どうやら連合の中には、スパイが紛れ込んでおり、
流刑地となる銀河と惑星の情報が流れていたようです…。
そして、他銀河から悪魔種族たちは天の川銀河、
地球へと異次元界を通じて入り込み、悪行をし続けていました…。
悪魔種族たちは、表面的に判断し難いように、
同時に複数の人間に憑依し地球人に成り済まして心身を操りながら、
不和不幸ごとを行い続けていました。
ネガティブな思考感情が悪魔種族の棲家となる波長媒体となっており、
いつでも憑依し易いように、
地球人をネガティブなエネルギー波長に操作し続けていました。
現在、世界中のマスメディアを使って、
地球人に対して恐怖を与え続ける根本的な目的は、
悪魔悪霊たちが憑依し思考操作し易くするためです。
とても恐ろしいことに地球への逆襲を企てていました…。
地球人自身が本質に気付き、負の念を自ら断ち切らなければ、
自分が何者であるかさえ分からない状況にさせられるところでした。
彼等が地球を離れたとしても、
いつでも異次元界の出入り口を使って侵入し、
地球人に成り済まし、地球社会において自由自在に行動できるように、
悪魔の仕組みはすでに完成させていたのでした…。
それゆえに地球におけるヒエラルキーの上層部にいた悪魔種族たちは、
早々に地球を離れたということになります。
それは宇宙銀河連合の捜査の目を欺き、
此度の地球捜査がすべて終了した後にまた、
いつでも銀河と地球を侵略できるように、
予め用意されていた恐ろしい策略でありました。
悪魔はどこまでもずる賢く悪そのものであり、
非常に恐ろしい種族です…。
現在急激に、ドラコニアン種族が地球より居なくなったことにより、
レプティリアン種族が地球の現状調査に忍び込んできていたのでしょうが、
今回でレプティリアン種族の靈体らは、
宇宙銀河連合によってすべて捕獲され連行されてゆきました。
これからは、地球の異次元界の再捜査と外部からの守備をより徹底させてゆく方針となり、
連行されたすべての悪魔種族たちの監視をさらに強化することとなりました。
わたしたち地球人種族ができる防衛策としては、
二度と悪魔種族に憑依侵略されないように、
ひとりひとりが靈性を向上させ心身と社会のエネルギー波長の最善化を目指してゆくことです。
魔が刺す=魔が憑依する 先人たちが残してくれた言葉の意味を改めて考え直し、
みんなで助け合いながら歩んで参りましょう。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.2.24 神人 拝
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