【日月地神示/抜粋解説】『し』の巻

「日月神示」から「日月地神示」へと今も降ろされ続けている神示である。

 シャーマンである神人さんと”岡本天明さん”とコラボ!


>そなたは改心致して居るなれど、皆が改心せねばこの仕組み成就せんのじゃぞ。 

>これより先、この方が皆の質問に全て答えてゆく故に、健仁覚悟致せよ。 

>出入り激しくなるぞ。疑う人民沢山押し寄せるから、その覚悟致されよ。

>それくらい出来る御魂であるのじゃぞ。皆々神に任せて下されよ。 

>疑わず皆神に委ねて下されよ。 これまでの神示が降ろされてくる中で、私は神示降ろしを拒否致した時がありました。 もしかしたらこれで人生を棒に振るかもしれぬという強い恐怖との葛藤です。関係者にはとうとう頭が可笑しくなったか!?と言われ人離れが加速するであろうことに対し、「健仁覚悟致せよ」と書かれた時の気持ちを判る方は居られないと思いますが、靈団靈人らに生まれる前からの仕組みであり己が望んだ役目であったことであり、仕組み上必要あって魂の記憶を消して在ったこと等諸々の説明を受け、清水の舞台から飛び降りるような思いで、以後の神示を降ろす役を引き受ける契約を致しました。

>神、いよいよ物申して行く時来たぞ。 

>健仁、容れ物として遣うから、この方の体となりたぞ。これ方便ではないのじゃぞ。 

>世に出ておる靈罹り皆この方が面倒見てやりますのじゃぞ。 

>この御靈、ちょっとやそっとのことでくじけん尊い御魂じゃから神皆の者に申しておく 

>この御靈、この世の王として遣っておりた御靈である。 

>世の元より隠しておりた神一厘の御魂でもあるのじゃ。

 私は十年前、シャーマンとして生きて行く為に、指導靈らによって浄靈・除靈の儀、祀りの儀、靈団との交渉の儀等の指導を受け共に歩んで参りました。

私の過去生はあらゆる国々に生まれながら、あらゆる職業に就き生きた経緯がございますが、いずれもシャーマン(靈媒師)としての役目も在りました。

神示に出てくる「王」とは、本来は字の如くあらゆる次元存在と繋がり伝えるといった結びの役目=シャーマン(靈媒師)の代表のことを申します。 

建て替え建て直しとなる神一厘の仕組みの青写真は、十年以上前に予め靈団より御教え頂いてもおります。

また、岡本天明さんが降ろされました日月神示、出口直さんが降ろされましたお筆先=出口王仁三郎さんが編集した大本神諭とは、名前は違えども教えの出所となる靈団は大きな括りでは同じでございます。

岡本天明さんの御魂、出口直さんの御魂、出口王仁三郎さんの御魂とは既に靈的面識もあり色々なお話を幾度となくさせて頂いてもおります。

 また御役目の引き継ぎもさせて頂いており、私の指導靈団の一員でもございます。 

靈団の靈媒となる御役目とは、関係する靈団靈人全ての前で儀式儀礼が為され引き継がれます。 


>この御靈、人間であるから皆と同じように生きて居るのじゃから疑うのも無理ない 

>この神、人間に罹ること滅多に無いのじゃが天明の次であるのぞ。 

>この御魂、天明の生まれ変わりの役でもあるのじゃが、 

>この御靈そのこと言いたくなかったようなれど、皆に言わねばならんから神が申す 

>天明の御魂訳す御役であるから、この度、人間としてこの方の言、顕せるのじゃぞ。 

>判り易う説いて聞かすからその積りでおりて下されよ。 

>この神、いよいよ人となりて物申す時来たのじゃぞ。 

>健仁心配するでないぞ。心配せず、何も彼も皆この神に委ねて御ざれ。 

お金を払い修行の真似事を致して、俄かに見える聞こえる感じる等、得意気に靈感を面白可笑しく真似事に生きることは誰でも出来ますが、真のシャーマン(靈媒人)として命懸けの覚悟を持って生きるというのは、どれだけ周りから気違い扱いされても、死ぬまで御役目致すことを引き受ける人生でございます。 

気違い人生を引き受けられる真の靈媒人も、理解出来る人々もほとんど居られません。 

冷やかしや疑念ではなく、真に御縁を感じられました皆様、是非繋がって頂けましたら幸いに存じます。

また、各宗教団体関係者・信者の皆様、教祖御魂からの直々の教えを覚悟して御聞きになられたいという方々、シャーマンとして御魂を御繋ぎさせて頂きたく存じます。

御用命あります団体様からの御縁を御待ち致して居ります。各宗教の靈団・教祖らからの御依頼を頂いております故に申し上げました。 

神人 拝 


かみひとねっとわーく和喜相愛 MLより転載


神人ーサポートサイト

このサイトは、Facebookページ「神人(かみひと)」を中心とした投稿記事のまとめた ”神人さん”をサポートするサイトとして作成しました。(神人さんの承認済です) また、神人を支援している”かみひとねっとわーく”の情報も告知します。 「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」として神示も進化していて ”現在も”降ろされている”神示”を多くの人に読んでもらいたいです。

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