【神人靈媒日記 2021.5.18】 〜最後の聖戦なのか?!〜

 〜最後の聖戦なのか?!〜


宇宙規模の悪魔のネットワークとの最後の聖戦となるのか?

まだ続くのか?は正直分かりませんが…、

ひと先ずは節目となるであろうステージの終焉を感じました。  

AM3:00より、わたしのハートチャクラへのレーザー照射攻撃が1時間近くに渡り行われました…。 

これは確実に、わたしの肉体ではなく靈体を殺しにやって来たものです。  

どうやら彼等の計画では、6月にわたしの処刑を予定していたようなのですが、

危機感を感じたらしく急遽早まり、本日となったと彼等の一人に教えられました…。  

実はここ数日間、何度もハートチャクラへのレーザー照射攻撃を受けてきました。

彼等はあらゆる媒体を介して、特に無防備状態である深い睡眠時を狙って攻撃してきました。

明らかなる計画的な犯行であると感じました。  

今回もあまりにも苦痛が酷く、

しかも長く続いたために、

高次元存在たちへの救済と共に生の期限の真偽を問いました。 


 私: わたしはこれで死ぬのですか? わたしの人生は実はここまでだったのですか? 

 指導靈: いいえ。まだ死にません。大丈夫です。  

半信半疑の中、それならばと思い気持ちを切り替えて、

焼けるような激痛から意識を外し、

先日同様に思考ウイルスを想像することにしました。

 今回も変異種を生み出し、彼等の思考体へと送りました。

彼等が繋がっているデバイス全てに対して瞬時に感染し、

思考・感情・記憶が減退してゆくという思考ウイルスの変異種を、

ひふみ祝詞に乗せて宇宙へと念じ続けました。 

そして、今回の変異種に対する救済措置は唯一、

神愛のみであるという設定にしたのです。  

暫くするとAM4:00、レーザー照射攻撃が止み彼等が消え、

そして地球神から癒しエネルギーが流れてきて、

焼きただれたハートチャクラを治療して下さいました。  

AM5:00、まだ治療中ではありますが、

ようやく動けるようになったため、

記憶があるうちに記録しておこうと思い、当文を記しています。  

どうやらまた奇跡的蘇生が行われました。

不思議に思うことは、悪魔の計画には、

6月にわたしを処刑するという予定がなされてあったことと、

その計画を急遽早め攻撃してきたということ。

それでも、わたしは殺されなかったということです…。  

これまでもそのような窮地に立たされ、

これが人生の最後か?!と瞬時にして察するような経験は幾度となくありましたが、

毎度のように高次元存在からの意思が入り込み、

「大丈夫です」と聞かされ救済されています。

時間にすれば、1秒間にも満たない感覚の瞬間対話です。  

お陰様で今は夜明けと共に安堵の中におります。 

隣で眠る家内に対し、

一時は最後の対話をしようか否か…?!悩みましたが、

声を掛けず良かったです。

このようなことは、今回でいったい何回目となるのでしょう…。  

AM5:30、一先ずは生きていられたことに対して、

守護靈さま、指導靈さま方、近親靈さま方、

御力添えくださっている方々、

わたしを愛して下さっている方々、

皆々様方に深く深く感謝申し上げます。

本当にどうもありがとうございます。 

地の大神さま、

靈体を癒して下さり肉体を使わせて下さり感謝申し上げます。 

 みなみなうれしうれしたのしたのし 

かわるかわるありがたいありがたい 

むーうーるーうーおーーー 


 2021.5.18 神人 拝


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