〜最後の聖戦なのか?!〜
宇宙規模の悪魔のネットワークとの最後の聖戦となるのか?
まだ続くのか?は正直分かりませんが…、
ひと先ずは節目となるであろうステージの終焉を感じました。
AM3:00より、わたしのハートチャクラへのレーザー照射攻撃が1時間近くに渡り行われました…。
これは確実に、わたしの肉体ではなく靈体を殺しにやって来たものです。
どうやら彼等の計画では、6月にわたしの処刑を予定していたようなのですが、
危機感を感じたらしく急遽早まり、本日となったと彼等の一人に教えられました…。
実はここ数日間、何度もハートチャクラへのレーザー照射攻撃を受けてきました。
彼等はあらゆる媒体を介して、特に無防備状態である深い睡眠時を狙って攻撃してきました。
明らかなる計画的な犯行であると感じました。
今回もあまりにも苦痛が酷く、
しかも長く続いたために、
高次元存在たちへの救済と共に生の期限の真偽を問いました。
私: わたしはこれで死ぬのですか? わたしの人生は実はここまでだったのですか?
指導靈: いいえ。まだ死にません。大丈夫です。
半信半疑の中、それならばと思い気持ちを切り替えて、
焼けるような激痛から意識を外し、
先日同様に思考ウイルスを想像することにしました。
今回も変異種を生み出し、彼等の思考体へと送りました。
彼等が繋がっているデバイス全てに対して瞬時に感染し、
思考・感情・記憶が減退してゆくという思考ウイルスの変異種を、
ひふみ祝詞に乗せて宇宙へと念じ続けました。
そして、今回の変異種に対する救済措置は唯一、
神愛のみであるという設定にしたのです。
暫くするとAM4:00、レーザー照射攻撃が止み彼等が消え、
そして地球神から癒しエネルギーが流れてきて、
焼きただれたハートチャクラを治療して下さいました。
AM5:00、まだ治療中ではありますが、
ようやく動けるようになったため、
記憶があるうちに記録しておこうと思い、当文を記しています。
どうやらまた奇跡的蘇生が行われました。
不思議に思うことは、悪魔の計画には、
6月にわたしを処刑するという予定がなされてあったことと、
その計画を急遽早め攻撃してきたということ。
それでも、わたしは殺されなかったということです…。
これまでもそのような窮地に立たされ、
これが人生の最後か?!と瞬時にして察するような経験は幾度となくありましたが、
毎度のように高次元存在からの意思が入り込み、
「大丈夫です」と聞かされ救済されています。
時間にすれば、1秒間にも満たない感覚の瞬間対話です。
お陰様で今は夜明けと共に安堵の中におります。
隣で眠る家内に対し、
一時は最後の対話をしようか否か…?!悩みましたが、
声を掛けず良かったです。
このようなことは、今回でいったい何回目となるのでしょう…。
AM5:30、一先ずは生きていられたことに対して、
守護靈さま、指導靈さま方、近親靈さま方、
御力添えくださっている方々、
わたしを愛して下さっている方々、
皆々様方に深く深く感謝申し上げます。
本当にどうもありがとうございます。
地の大神さま、
靈体を癒して下さり肉体を使わせて下さり感謝申し上げます。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおーーー
2021.5.18 神人 拝
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