日月神示」から「日月地神示」へと今も降ろされ続けている神示である。
シャーマンである神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ!
【日月地神示】『そ』の巻 これより皆うれしうれしの巻。
それ皆うれしうれしとなりにけり。皆々うれしうれしの世となりにけり。
何も彼もが皆うれしうれし何としたことかと泣いて笑う世と開けにけり。
皆々改心結構。
元からの因縁皆すっくり綺麗さっぱり掃除洗濯致して、新し仕組みに御働き下さいませ。
神、人共にとは、神人となりて、この世創り変えることでありますぞ。
在るもの皆変えてゆくのでありますのじゃぞ。これ、ミロクの仕組み。
次から次へと現れて皆々うれしうれしで繋がりこれからの世を創り変えるのでありますぞ。
未だ未だ改心出来ん者あるが、その内改心致し新し御役欲しくて、この方の元へ参られること判って居るが、皆改心致すこの方の仕組み嫌が応にも参りましたと言わせますぞ。
皆々可愛いこの方の子じゃから、人民ばかりでないのじゃぞ。 草木虫けら獣、魔物皆々じゃ。
この地の神様、御喜びでありますのじゃ。 足場となりて下されよ。
健仁、御役このまま為されよ。 我何処までも捨てて神人となりて下されよ。
皆々判るように、神人となりて御働き下されよ。
判る者引き寄せておることこれで判りたであろうがな。
何の心配せずに神の入れ物となりて御働き下されよ。 新し世いよいよぞ。
神人次々に現れるぞ。 誠の神の世、皆の者に見せるから、神靈人(ひと)となりて下されよ。
人、神の入れ物ぞ。神は喜びぞ。働きぞ。真ぞ。 悪、悪ではないのじゃぞ。
真の悪、善の働きと同じじゃ。 表裏一体で在ると申して居ろうがな。
皆々これまでの人民の因縁現れて居るのじゃから、それだけの改心皆為されよ。
この神いよいよ激しくなるぞ。うれしうれしと現れますぞ。
うれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれしうれし。
十二の御魂、裏合わせ二十四或るのじゃぞ。皆一つとなりて、うるうであるぞ。
元津神、えみためえみため。戦、皆悪憎んで来たそなたらの現れであるぞ。 判りたか。
戦、そなたの心そのものであるのじゃぞ。 皆々顕れて来ると申して居ろうがな。
霊主体従、皆それで巧く出来て居るのじゃ。 神、仕組みて居ること。
人民皆改心致すとは知ることであり、すっくり今までの教え捨てることであるのじゃぞ。
捨てられんのは真改心出来ておらん証拠であるから、己が己を苦しめる仕組みであるのじゃから、何処へ逃げても逃げられんとはこのことぞ。
あっぱれあっぱれうれしたのしありがたくてこわい大神の仕組みじゃ。
この方掴むには掴むだけの御働き覚悟せいよ。
これ、艮金神顕れ伝えるから嘘はつけんのであるぞ。
皆改心さして大神様に御見せ致す御役であるから、皆この方に祀ろうて下されよ。
何でも教えてやるぞ。それだけの御魂となりて下されよ。
学そろそろ天地あべこべとなって、判らぬものとなるから覚悟致せ。
神の学、神の御元に委ねれば流れて来るのじゃぞ。
これ皆己の御魂次第であるのじゃ。 捨てれば掴めるとはこのことぞ。
捨てられんお偉いさん多いのう。
髪の毛一本も造れん学、そなたらの学の力それだけじゃ。判りたか。
この方、この世産みたもうた元の元の神々でありますのじゃぞ。
この御靈、我神々に遣われ生きておる神人でありますのじゃ。
何故にこの方遣こうて見せて居るか、未だ判らぬか。
この御魂うれしうれしと生きて居ること、何よりの証拠でありますぞ。
金も要らぬ世創りて、皆でうれしうれしと分け合って好きなこと其々致して暮らせる世、皆で創りて、うれしうれしと祭り致して下されよ。
神々殿祭り喜ぶぞ。神々殿、祭りして頂きたくてうずうずぞ。
人と共に神々は、うれしたのしと祭り致したいのでありますのじゃぞ。
世界中で、祭り結構結構。うれしやうれし歌い踊り日々暮らせるみるくの世となりにけり。
あっぱれ神人生きる世となりにけり。歌えよ、踊れよ、神祀ろえよ。
何も彼も皆欲しい物欲しいだけ頂ける、またとない世となるのじゃから、それ相応の御魂となりて、新し世に入られて下されよ。
皆々見え透くのじゃぞ。嘘付けぬのじゃぞ。未来も過去も現在も皆判るのじゃぞ。
悪さ出来ぬ悪暮らせぬ世となるとはそのことぞ。
丸裸じゃぞ。透明にしてしまうから掃除しておかねば、汚れはっきり皆に見られるから、掃除洗濯出来ておらぬ人民恥ずかしい思いせねばならんのじゃぞ。 判りたか。
金も要らぬ誠の神の世となり、人民奪い合うことも要らなくなるから、欲張りさん、鼻高さん、嘘付きさん、みんな改心なさって、誠の仕事喜び事に生きて下されよ。
神、皆々様変わりて、移りて神人となりて、手柄立てさすから、待っておるのじゃぞ。
いよいよ始まっておるのじゃぞ。
滅多にないうれしうれしの御仕組みでありますのじゃから、日々手合わせ、謝るところからはじめて下されよ。
謝らんでも良い人民一人も居らんのであるから、天に地に生き物に謝りて下されよ。
これ、その巻。神、皆に唄うぞ。うるうるう。その王に在るすう王ぞ。
2006.7.6 天の日月の神 ウシトラの金神。
/神人繋ぐ
かみひとねっとわーく和喜相愛 MLより転載
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