【日月地神示/抜粋解説】『く』の巻より

「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」へと 今も降ろされ続けている神示である。 ”シャーマン”である神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ!  


【日月地神示/抜粋解説】『く』の巻より

>富士は晴れたり日本晴れ。 

地球人として、日本人としての心の中心に添えるもの(アイデンティティー=自己概念)がはっきり致し、みんなが心晴れ晴れとなる時が来ることの意味でもあります。 

>この方皆々様方救う神である 

>人民作りた中津からの神々様とは、ちと元が違いますのじゃぞ。 

人間中心の社会=弱肉強食=所有意識=経済至上主義=大量生産大量廃棄=生態系破壊=環境汚染=支配階級社会等無くすることを目的とした指導靈団であるということ。 

時の権力者らが人民を隷属化致し自分たちの利権を守る為に作り上げた、権力者先祖を祀る人神信仰システム、洗脳ではないということ。

宇宙神・日月地神・自然神を敬う大靈団。


神人 拝 

かみひとねっとわーく和喜相愛 ML(メーリングリスト)より転載


神人ーサポートサイト

このサイトは、Facebookページ「神人(かみひと)」を中心とした投稿記事のまとめた ”神人さん”をサポートするサイトとして作成しました。(神人さんの承認済です) また、神人を支援している”かみひとねっとわーく”の情報も告知します。 「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」として神示も進化していて ”現在も”降ろされている”神示”を多くの人に読んでもらいたいです。

0コメント

  • 1000 / 1000