〜蛇族靈団の終焉〜
"我々は神の使いである"と称し、
地球人に対して長年関わってきた蛇族靈団(集合意識)が除靈されました。
そして、蛇族靈団に隷属化されて来た人の靈団も変わってゆかれました。
蛇はそもそも動物靈であり、
動物靈は人靈よりも下等なる存在であるにも関わらず、
人靈が動物靈の僕となってきた背景には、
爬虫類系宇宙人に植え付けられた恐怖があったと見受けられます。
地球は、爬虫類系宇宙人に長年支配されてきた歴史があり、
そのハイブリッド種である地球人らが各地の王族となり、
世界を治めてきました。
そして同じく地球靈界においても、
ヒエラルキー(ピラミッド型階級組織構造)の上位を治め、
各靈団を隷属化していたのです。
その眷属霊の一つとして蛇族靈団も存在しました。
蛇を崇めるということは、
悪魔=爬虫類系宇宙人の僕となるに等しく、
地球人は洗脳され続けてきたのです。
しかし、それらもすべて解消されてゆきました。
これから動物靈の世界も大きく変わることとなります。
そして地上界では、
動物が殺されることも少なくなってゆくことでしょう。
みなみなまなびかわる ありがたいありがたい
おーーーうーーー
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おーーーうーーーーーー
2022.3.9 神人 拝
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