【日月地神示/抜粋解説】『と』の巻 より"神とは何か?”

【日月地神示/抜粋解説】『と』の巻 より
 〉神が何者か判りて居らぬ証拠、己で口にしておるのじゃぞ。 

〉神は命育む仕組み、仕組む存在であり、喜び育む存在そのものじゃ。 

〉大昔より未来まで通じて、皆々喜ばす仕組みそのものを申すのじゃ。 

〉雨も風も皆々、地震も必要であるが故に現れるのじゃから、小さな命奪って居るのではないのじゃぞ。 

〉皆の学びの為にある仕組みそのものが神じゃ。 

〉靈人様でもこのこと判らぬ御方、多いのう。

 いつまでも判らねば守護靈殿にも気の毒出来るから、早よう悟りて下されよ。

 神とは何か? 

人神信仰に洗脳されてきた歴史ゆえに受け入れ難い方々、靈人も多いことでしょうが、

本来の神とは、多重次元宇宙(無有)であり、

日月地星(銀河)であり、

自然(火/水/木/岩/土/山/川/海/湖)、森羅万象(雨/風/雷/地震/水の循環)であります。 

生命を育む司る仕組み、エネルギーの顕れを八百万の神と申します。 

亡くなった時の権力者らは、神ではなく靈であり、眷属靈を含む靈団であります。

靈は人と同様に親しく関わることが望ましく、崇拝するべき存在ではないということを、

現界人も靈界人も悟ることが大切です。

神社ではなく、靈社と表記するが望ましい。 

神々を狭い社の中で祀るものではない。

 また神に祟りは無く、すべて因果としての顕れでありますゆえ、神は恐ろしい存在でもありません。

 叡智を人に与えたのは、神々ではなく、他の星の人々であり、

崇拝するべき存在ではなく、親しく関われれば良い存在であります。 

但し、靈人、靈団、他星人も、靈性靈質は多種多様ゆえに良心的な存在と親しくすることが大切です。


 神人 拝


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