深夜方、極度の吐気、下痢、胃痛、腹痛の症状で、
トイレにて1時間ほど苦しみました…。
まるで食中毒のような症状でしたが、
心当たりとなる飲食物は何もありませんでした。
他にはウイルス性の感染も考えられましたが、
指導靈に聞くところによると、
憑依による症状であると判明しました…。
トイレを出た時には、
寝衣上下はびっしょりと汗で濡れておりました…。
わたしに憑依してきたものは、
複数の宇宙人靈であり、
計画的な犯行であるとのことでした。
グレイタイプの宇宙人であり、
長年宇宙を彷徨い続け、地球を気に入り、
随分昔に地球の地下世界へと侵入し、
出入りしていた種族のようです。
彼等は、地球人に対する思考操作にも長けており、
地球内部から異次元界を通じて地球人の思考に侵入する科学技術も持っており、
今回は自分たちの靈体を直接、地球人に憑依させ肉体を略奪し、
地球侵略するという企てをしていたとのことです。
そのために地球人の肉体と靈体を弱体化させ、
自分たちの靈体を憑依させ易い状態にするという計画を進めてきたようです。
まず初めに、憑依し易い靈媒体質である地球人が試験的に決められていたようで、
その一人のわたしに憑依を試みました。
いわば、宇宙人靈がわたしの肉体を奪い、
"わたしになろうとした"ということです。
それに対して、わたしの身体は靈エネルギー体の違いにより極度の拒絶反応を示し、
激痛症状を顕しました。
それに対して、わたしに入れ替わろうとした宇宙人靈は、
激痛に苦しみ続け外部に救済を求め叫び続けました。
そして、入れ替わり立ち替わり次々と別の宇宙人靈が憑依してきましたが、
同様に肉体苦に対して耐えられず、諦め結論を出したようです。
「拒絶反応を示すため、我々には地球人の肉体は合わない。」と。
指導靈団は、敢えて彼等に対して経験をさせ完全に諦めさせた上で、
検挙し地球外へと移送したようです。
おとり捜査とは言え、今回もまた非常に厳しい任務でありました…。(苦笑)
地球人に対し友好的であると見られていた宇宙人による、
地球人の肉体乗っ取り計画は、見事失敗に終わりました。
善の仮面を被った悪は、篩いに掛けられ、まだまだ炙り出されてゆきます。
更には、地球人もみな篩に掛けられ、最後の審判を受けます。
それは、地球人が今生終わる迄続くこととなるでしょう。
掃除洗濯がなされ浄化された美しき新たなる地球に、
あなたは再び生まれ変わって来れるでしょうか?
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2022.8.26 神人 拝
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