《悪しき霊感者に見受けられる傾向》
13.靈団靈人に隷属化させる
神仏や靈人を儀式的に拝ませ服従させる人や団体は多く存在します。
御利益を貰ったなら御恩を返すための奉公と称して、
儀式への参加や金品の要求、
人集めなどを要求し続け離れられないように縛り付けることは、
よくある洗脳のひとつなのです。
ほとんどが偶像崇拝をさせることが多く、
隷属化しなければ加護はなくなり死後救済もされず、
裏切った行為の因果として悪きことがあるように思い込ませてゆきます。
祟りとは、実際のところ関係者たち(人や靈団靈人)が、
負の邪念を送り嫌がらせ行為をし続け苦しめるというものです。
=呪いの儀式(生きている人が生霊と化すものも、靈団靈人らが魔と化すものも両方あります)
悪き靈団靈人や眷属化している洗脳された人々は、
ピラミッド型社会でみるところの自分たちよりも下となる僕を作り支配ながら、
団体としての勢力を大きくすることが目的なのですが、
そのためには必ず善の仮面を被り相手の弱みを見出し甘い言葉で誘惑し続けるということをします。
2018.3.19 神人 拝
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