〜島津斉彬公の御靈との対話〜
◆2023.2.4 鹿児島にて
靈:久し振りであるな。(お家来衆に対して)守護いたせ。
私:ありがとうございます。
*お陰様でライブ中は何ら靈症もなく、とても気持ち良く過ごさせて頂きました。
靈:わしは、約束は守る者であるぞ。
私:ありがとうございます。
*約束とは、4年前、初めてお会いした際に、
琉球との因縁を解消して頂きたい
というわたしからの願いに対するものであり、
了承を得ておりました。
ライブ後、琉球王朝の末裔の方がご参加されており、
直に挨拶に来られ、ライブ中にて琉球の話題をし皆で(カチャシーを)
踊ったことに驚かれ感銘を受けましたと告げられ帰られました。
琉球の靈団と薩摩の靈団が、
薩摩の地にて共に舞った記念すべき日となりました。
◆2023.2.5 鹿児島
*スタッフとの打ち上げ時にて
靈:琉球の靈人らには正式に詫びを申した。
そして今後は、薩摩と琉球の双方の発展のために、
共に政を致して参ると約束致した。
いつか我らも琉球に行き、
琉球の舞を共に舞いたいものだ。共に参ろうぞ。
私:ありがとうございます。
*講演会後の控え室において
靈:色々失礼致した。(講演内容に対して)よく分かった。
世をより良くしてゆくために、
我らの子孫たちを通じ必要なことを伝え、
変えて行かねばならんな。
変えねばならぬことが多いのう。
そなたとの縁、まこと嬉しゅう思う。
息災であられよ。
また話を致す日を心待ちにしておる。
私:はい。ありがとうございます。
薩摩靈団、弥栄弥栄琉球靈団、
弥栄弥栄みなみなうれしうれし
たのしたのしかわるかわる
ありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
神人 拝
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