〜従軍慰安婦の嘘〜
米国ニューヨーク州にある公園には、
以下のような内容の石碑があります。
「第二次世界対戦当時、朝鮮半島で日本軍が30万人の女性を拉致
・強制連行し、日本兵たちの性奴隷にし最後に殺した…。
これは女性人権に対する大変な罪である。
二度とこのようなことが起こらないように石碑に刻む。」
しかし、全て虚偽であると告発されています。
慰安婦像の設営を勧めたのは、
ロビイストである韓国系アメリカ人 デイビット・リー氏である。
その後、ソウルの日本大使館前にある慰安婦像にて、
毎週水曜日、日本政府に対するデモ「水曜集会」が行われ続けられたことにより、
慰安婦像が世界各国に設営され、
教科書にも記載され、従軍慰安婦の嘘"は歴史の事実と化してゆきました。
それに対して日本政府は 何の対処もしないままできました…。
■ https://youtu.be/iU3GYCrVPHg
歴史家/慰安婦法廃止国民運動活動家 金柄憲(キム・ビョンホン)氏
金柄憲氏(キム・ビョンホン、62歳)
は成均館大学出身で在野の歴史研究者である。
これまで左翼偏向がひどく反日色の強い教科書に対する批判活動を展開してきた。
特に学校教科書で慰安婦問題が日本軍による強制連行説として、
証拠抜きで“暴力的”に記述され、
教えられていることに疑問と怒りを感じたのが慰安婦運動糾弾に乗り出した動機という。
韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる
「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」は、
"運動団体のウソの扇動による虚偽である"と断言。
「慰安婦問題の本質は貧困であり、
貧しさによって齎された悲しくも恥ずべき我々の自画像である」
「もう人のせいにするのは止めよう」
「問題解決の前提はウソを止め、正直になることだ」と主張している。
日本軍慰安婦だったとして支援団体によって
内外で日本糾弾の反日運動の先頭に立たされ、
韓国政府から法的に生活支援を受けているいわゆる
"慰安婦被害者"について、
記録として残されている彼女たちの証言集を詳細に検証している。
その結果、韓国の「慰安婦被害者法(日帝下日本軍慰安婦被害者に対する保護
・支援及び記念事業等に関する法律)」で定義されている
「日帝に強制動員され性的虐待を受け慰安婦としての生活を強要された被害者」
という「日本軍慰安婦被害者にあてはまる者は一人もいない」と主張している。
(「赤い水曜日」金柄憲)
●元従軍慰安婦代表 李容洙(イ・ヨンス)
「実はすべて嘘だった!」 (2020.5.7 韓国大邱市の記者会見にて自白)
女性を強制連行して『性奴隷』にした」と日本を非難してきた
韓国の挺身隊問題対策協議会(略称は挺対協。現在の名称、
日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯、略称は正義連)
が金儲けのための詐欺団体であったことが明らかになった。
李容洙氏は、2020年5月7日、韓国の大邱市で行われた記者会見で、
次の事実を告白した。
1. 同団体が集めた寄付金が元慰安婦の為に使われたことがない。
ほとんどは私的目的に使用されており、
その責任は今年の 3 月まで同団体の代表を務めてきた尹美香(ユン・ミヒャン)氏にある。
2. 自分の慰安婦時代の経験についての証言は、
同団体から言われたとおりに証言したものである。
3. 自分は「性奴隷」ではない。尹美香氏に対して、
「私はなぜ性奴隷なのか、その言葉はやめなさい」と要求したが、
尹美香氏は「こう表現してこそ米国が怖がる」と言って敢えて
「性奴隷」という言葉を国連で使った。
以上の三点から、同団体の尹美香前代表が、
李容洙氏など元慰安婦を名乗る人々に嘘の証言をさせ、
慰安婦を「性奴隷」と偽り、
国連を利用して慰安婦問題を女性の人権問題として世界的に拡大し、
"多額の寄付金を国内外から集めて私的に利用していた"ことが明らかである。
■ https://i-rich.org/.../2020.5.27_-%E5%9B%BD%E9%80%A3%E4...
●2023.3.13 ドイツでは慰安婦像を撤去した。
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日本と中韓を仲違いさせるための
グローバリストらによる裏工作であった。
・従軍慰安婦の捏造 ・南京大虐殺の捏造 虚偽の歴史が記載されている
左翼系の自虐史観を説く歴史教科書を すべて撤廃すべきである!!
*上記リンク紹介は、あくまでも某政党&某宗教団体を
推奨するためのものではございませんことをご理解下さい。
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
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