〜悪魔悪靈による憑依〜
わたしは、シャーマン(靈媒師)であり、
エクソシスト(悪魔悪靈祓い)です。
四半世紀に渡り。その道を歩いてきました。
その立場から言わせて頂きます。
悪魔や悪靈に憑依されると人は、
思考を占拠され魔の操り人形と化します。
(※=悪魔悪靈による洗脳行為)
非常に強い負の想念に取り憑かれ、
すべてに対して自己中心的で悲観的な思考となります。
世間では、靈界や靈の存在も否定的であり、
唯物論=物質至上主義が支配していますから、
当然のように悪魔悪靈の存在に対しても否定的であったりします。
ということは、悪魔悪靈からすれば、
生きている人間に憑依し成り済まし共に生きることは、
隠れ蓑として最高の入れ物となるのです…。
悪魔悪靈は、この日本でも世界でも、生きている人に憑依し、
善の仮面を被り好き勝手に活動することが出来る状態にあります。
ですから、特に靈媒体質者が気をつけなければならないことは、
悪魔悪靈に心身を乗っ取られないようにすることです!
大日月地神示の読者に多い傾向ですが、
"自分は神示を読んでいるから絶対に大丈夫である"
などとは決して思い込まないで下さい。
現在も自身に影響を与えているであろう染み付いている過去の強い負の感情
(=トラウマ&癖)を浄靈浄化できていなければ、
「悪魔悪靈の出入り口」となり、自身が「魔の巣」ともなります。
それが、"魔に心身を乗っ取られる根本原因"なのです。
大日月地神示の音読は、
自己浄化を促すためのアイテムの一つではありますが、
音読しているから靈的に全て守られるとは思い込まないで下さい。
※読んでいない時間は憑依されますから、
悪魔悪靈は靈感者に憑いたり離れたりをずる賢く繰り返し、
近親靈にも成り済まします。
靈感体質の方々はみな一様にして日々、
心身の掃除洗濯=浄靈浄化=自問自答は、必須事項なのです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
神人 拝
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