【神人靈媒日記】2018.7.19

お釈迦様は

本当にそのようなことを申されたのか?

お釈迦様は

“戒名や位牌や墓”を持つように指導したのか?

お釈迦様は

“年忌法要の必要性”を説いていたのか?

お釈迦様は

“坊主のお金儲け”を奨励されていたのか?

仏教界は

“民衆を経済苦に引きずり込む洗脳”をし続けているのか?

仏教界は

“煩悩の塊の和尚=仏魔を組織立って擁護”しているのか?

仏教界は

“もしかして既に“腐敗”しきっているのではないのか?

仏の教えではなく、“仏の教えに見立て成り済ました教え”を、われわれ民衆は植え付けられているのではないのか!?

「私が涅槃に入った後、仏法が滅しようとする時、五逆の罪を犯すものが多く現れ、世が濁り、魔道が起こり、盛んになります。このため、悪魔が僧侶となり、様々なところに入り込み仏道を乱し、破壊します。魔僧は俗人の服を着て、袈裟も5色のものを喜んで着るようになります。また、酒を飲み、肉をむさぼり、生き物を殺し限りなく味覚を追い求めます。慈悲の心など全くありませんから お互い憎んだり、妬んだりします。(中略)〜真面目に仏道を修行する比丘があっても、諸々の悪魔の化身した比丘たちがこれを妬み、誹謗し、欠点をあげつらったり、悪口を言ったりして寺から追い出し、住まわせません。」

(※ 「仏説法滅尽経」より抜粋)

日本の仏教的思想界の靈団並びに眷属霊らに対して、私は根掘り葉掘りと日々意を唱える中で、当然のように霊人らから怒りをかい嫌がらせをされたりすることは日常茶飯事なので、わたしは慣れてはおりますが、息子がこのような生き方をしているため、亡き母もあの世で周りから嫌味を言われ不憫な思いをしているのではないだろうか?と、ふと疑問に思い聞いてみたところ、

母「確かなそんな嫌味を言う方もいるけれど、私は別に気にしないようにしている。あなたが間違っていることを言っているとは今は思わない。世の中のおかしなことが正されてゆくべきだと思っているから、今まで通りあなたのやりたいようにしなさい。私はあなたを応援すると決めたんだし、乗りかかった船でもあるから、とことん気の済むまでやれば良いんじゃないかな。」

当方「こんな息子で本当に申し訳ない。どうもありがとう。これからもまた色々と教えてほしい。」

母「こちらの世界でも、あなたの話を聞いて感銘を受けたり、納得して変わってゆく方々がたくさんいるから。問題はない。後は時間次第で広がってゆくんじゃないかな。」

親に感謝感謝感謝m(_ _)m


2018.7.19 神人 拝



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