〜指導靈との対話／闇側の計画〜
闇側の常套手段とは？
＊巧妙に民を欺くプロパガンダ
→計画的にトラブルを引き起こす
（＝健康、食糧、経済、気象、デジタル…）
→解決するためのアイデアで誘導する
（＝情報統制、法の改正…）
→新たなビジネス市場を拡大する
→完全監視社会＆世界統合を目指す
《デジタル社会》
1.スマートフォンを定着させる
2.SNSやBLOGを自由に使わせる
3.スマートフォン所持必須の社会を創る
4.全ての個人情報をスマートフォンと連携させる
5.PCウイルスや成り済まし詐欺を多発させる
6.個人情報を保護するため＆個人の真偽を特定するために顔認証＆マイクロチップ体内挿入が必須と促す
7.すべての個人情報（生体・位置・財産・思想・人脈…等）をAI（デジタル庁）が管理する社会を創る
8.人民のロボット化（思考・言動・行動の遠隔操作）
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私：闇側の計画的について教えて下さい。
デジタルを使用した彼等の計画において、上記の内容は合っておりますか？
靈：人が求めているものと、人の欲望を利用し作為的になされているものと、
突発的な誘導とが混雑します。 人々の暮らしを便利にすると語らいながら、
計画されたところへと誘導するのが魔の計画です。
トラブルを引き起こすことから解決するまで一連の計画がなされており、
偶発を装う演出も全て予め準備されてあるものです。
最終的にAIによって物質を管理する社会となりますが、
人々の生き方を管理する社会には至りません。
それは、魔の計画は民を隷属化することが最終的な目的ですが、
民は隷属化されることを喜びとは考えないからです。
故に、反発力が勝り、支配を望む者たちが淘汰される因果にあります。
魔の勢力は、急速に衰え消えてゆく定めにあるのです。
ですから、現在あなた方が捉えている不条理な顕在化された様子は、
魔の計画に従い続けている僕等の愚業に過ぎません。
例えて言うならば、口座の貯金はすでに尽きているにも関わらず、
過去に命令された物を、傲慢な態度で購入し続けている状態と同じなのです。
ですから、いずれ何の財力も無いことに気付き破綻する時が訪れます。
権力も信用も何もかも失う因果となるのです。
私；分かりました。魔の僕等は、過去に指示された計画に従い続けるしか道はない魔の掟であり、
それゆえにヒエラルキー社会構造と共に堕ちてゆく因果であるということですね。
靈：そういうことになります。ですから、安心して善き未来を建設的に捉え、準備を進められて下さい。
私：ありがとうございます。日々そのように捉え、未来建設に向き合って参ります。
今後ともご指導ご守護お願いいたします。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
おーーーうーーー おーーーうーーー おーーーうーーー
神人 拝
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