〜立替え立直し〜
中の国も、米の国も、西の国もみな変わる。大きく変わる。
終わり、始まる。立替え立直しとなる。
みなみな心も体も綺麗に移り変わりますのぞ。
悪もがき苦しみ、絶えてゆきますのぞ。望み通りになりますのじゃ。
闘い尽きるが望みゆえ、因果相応の顕れでありますのぞ。
みなみな分相応の学び、顕れ、経験ぞ。
病に苦しむも、無知から、おのれ大切にせぬから、個々の因果でありますのじゃ。
ありがたいのう。
変わらせて頂けますのじゃから、みなうれしたのしでありますのぞ。
悪の僕らは、雨風起こし、地揺らし、山燃やし、病の種喰らわして、
世をしっちゃかめっちゃかにして、神に勝った気でおるなれど、それまででありますぞ。
すべて想定内の所業ゆえ、関与した者らすべて帳面に付けておるゆえ、
それぞれに見合った星へと参りますぞ。例えで申しておらんのぞ。
生きておる者、いずれ死んだら、靈体ごとすべて護送されますのじゃ。
逃れられぬ御仕組みでありますぞ。
これから益々激しくなりて、それぞれ振り分けられて参りますから、
死んで良くなる者、死んでから改心させる者、死んで終わる者ありますぞ。
この世始まってない仕組みゆえ、ここより他に分からんのぞ。
地の民、みな読む書となると申しておりたでないか。
例え話でも、冗談でもないぞ。
日の本の民、先ず読ませ、縁ある者集め変わりて、外の国の民、続いて読みて変わるのぞ。
昔から縁深き御魂、それぞれ引き寄せておりますぞ。
御魂同士が繋がりて、うれしたのし大きな輪が顕れますのじゃ。
世界中に人の輪顕れ、笑いおうて、手繋ぎおうて、改革致して参りますのぞ。
新たな世、創りて参りますのじゃ。
他思う心が軸となり、寄り添う心、励ます心、愛する心が世の氣となるのぞ。
戦、終わりて、和の世、始まりますのじゃ。
悪の世、終わったのぞ。残像、観ておるに過ぎぬが今ぞ。
心、囚われて、お陰落とすでないぞ。自ら病むでないぞ。
巻き込まれれば、喜び離れてゆきますぞ。そなたの意識の向け方、問われておりますのじゃ。
みなみなうれしうれし、たのしたのし、かわるかわる、ありがたいありがたい、
と思い続けなされよ。笑いなされよ。
悲しみ、苦しみ、怒りの山越えて、笑いなされよ。
有り難さに涙し、笑いなされよ。そなた、よく気張って、ここまで歩いて来られましたなぁ。
偉いぞ。頼もしいぞ。大したものぞ。
ゆえにこれから、たくさん持ち切れぬほど、喜び頂きなされ。
笑顔に包まれ、みなと仲良うお暮らし下され。
たくさんの良き思い出作って、生きてゆかれませ。
守護靈殿、指導靈殿、近親靈殿共に、うれしたのし三千世界の春の花見の世となりますぞ。
暫くは、掃除中ゆえ、楽しみに待たれなされよ。
焦らず、恐れず、怒らず、未来の計画立てながら、喜び生きておる未来の自分に意識向け、
今をお過ごし下されよ、愉しい時の過ごし方ぞ。
あーーーわーーーやーーーらーーーわーーー。
歌、歌って、音、奏でて、舞、踊りて、負の念、浄化なされよ。
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
かーわーるーーー
かーわーるーーー
おーーーうーーー
よーのーかーわーりーーー
わーのーかーわーりーーー
そーのーかーわーりーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
2024.10.12 大宇大神御靈
和の初め顕れ
神人繋ぐ役目在る
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