〜続大日月地神示/命の尊さ〜
みなの命、尊ぶが真の生き方ぞ。
命の格差はないのであるが、人の命は同等ぞ。
年齢、性別、国籍、人種、貧富、仕事、性格、能力、
何もかも関係なく、同じ命でありますのじゃ。
格差付けて支配するも殺めるも、外道、悪人の思考であるのぞ。
靈界では、悪魔を筆頭に悪霊霊団、邪霊が長きに渡り、
地球靈界を支配し続けてきたのじゃが、過去の話と化したのでありますぞ。
人の世は、悪に飼い慣らされてきた癖がこびりついてしまいて、
中々に払拭できず、相変わらず親分らの過去の命令に、
下々の子分らは従い続けておるが、とうの昔に親分らは、
他の銀河の監獄へとお引っ越しされましたのぞ。
そんな訳がない、と耳貸さぬ者ばかりで、
猪の如く決められた一方向にしか進まぬのぞ。
気が済むまでやらせるより他ないのじゃが、
いつまでも待っておられんから、そのうちいっぺんにお片づけとなりますのぞ。
人、草木、獣、虫けら、みな無惨に殺め続ける極道いたしては、
加担するすべての者らが消える因果じゃなぁ。
騙され、洗脳され、操られるままに悪事重ねるなれど、元には戻られんのぞ。
分かるお人は、因果をようく見ておきなされよ。
お陰落とさぬよう悪しき氣に引き込まれぬよう、肝据えて学びなされよ。
一歩間違えば、そなたもそちら側にいたのでありますぞ。
じゃが、軌道修正され目醒め、今があるのじゃ。
ゆえに、ありがたいありがたい、ああはならずにありがたいと、頭下げて喜び高めなされ。
どこまでも堕ちる者らは堕ちてゆくぞ。 見苦しく醜くなるのぞ。 自らそうなるのじゃぞ。
己、誠の心を見失ってしまいて、争い続け、いずれ消えてゆくのじゃ。
自ら選んだ運命ぞ。 違う運命も用意されていたのぞ。
みなそれぞれに変わる。 靈性相応に変わりゆくのじゃ。
ありがたい、ありがたい、ありがたいのう。
うれしたのしこわくてありがたい、元の元の元からのお仕組みじゃ。
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
あーーーおーーーうーーー
2025.3.7 大宇大神御靈 神人繋ぐ
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