指導靈との対話/2025年について
神人:2025年についてお教え下さい。
多くの恐怖予言が、洗脳している状況下において、
日本人はどのように生きれば良いのか?!御教授下さい。
指導靈:何が本当か?ということですか?
神人:はい。
指導靈:それは、個々の思想に委ねられる部分であり、
あなたがわたしたちから伺ったとしても、
真偽が問われるだけであり、民を救うことには繋がりません。
あなたを慕い信じることを選びたい方々は、
すでにあなたの言葉を大切に受け止め生きておられます。
それ以外の方々は、多々ある中の一つの見解としか判断しないことでしょう。
神人:はい、確かにそうです…。
指導靈:ですから、あなたが心配することではありません。
あなたを慕う方々しか、あなたの言葉は影響力を持たないのです。
あなたに興味のない人や、不信感を抱く人を導くことは難しいことなのです。
これからいったいどのようなことが起こるのか?!
それは自然現象なのか?人為的な現象なのか?
と考えてみれば分かりやすいでしょう。
日本という国において、自然現象による脅威はございません。
人為的な現象であれば、闇の者たちによる陰謀であり、
それは、民への冒涜、犯罪行為に当たります。
民がそのような犯罪行為に対して、どのように向き合うのか?ということが問われます。
危機管理意識を高めるならば、未然に食い止めることもできますが、
無関心であれば、したい放題いたしても、罪に問われないということになります。
それは、学びなのです。
どのような問題が、事実上存在しているのか?その問題にどのように向き合うのか?
やはり、因果応報となります。
国は国民を守ってくれるのか? 国民の安心安全を一番に考えて機能しているのか?
国民の幸せのため計画的に稼働しているのか? ひとつひとつ理解することが学びなのです。
他人任せでは、幼児と何ら変わりません。
これは、都道府県、市町村を超え、国を超え、世界の因果の話であり、
地球の歴史の真相を理解する大きな学びです。
民一人一人が、真実と虚偽を見極め、正しき見解のできる人になるための、
世界規模の学習でもあります。 あなたは長きに渡り、わたしたちから学びました。
何が真実であり虚偽であったのか、あるのかを。
しかし、世界中の民は知らないのです。
知ろうともしない人が大多数であり、自身の暮らしにだけ目を向け、
周囲の出来事には意識が向かない、井の中の蛙の状態なのです。
ですから、皆がひとつひとつ経験し、学び変わります。
未来に対する考え方も、自分は何を望むのか? そのためには、どうすれば良いのか?
自立することが目的なのです。 みな一律には動きません。
動いている人を見て、動こうとする人が順番なのです。
動こうとしない人は、動きたくない人なのです。
選択の自由が与えられている状況下では、無理に思想を押し付けることはできません。
悪のしもべらは、訓練を受けた上で、計画に基づいて行動しています。
仕事としてお金をもらい行動しているのです。
悪気もなく、請け負っている仕事をしているだけであるとして、
仕事の因果関係には無関心なのです。 加担した人たちは、自身を悪だとは思っていません。
そのような人々が溢れているのです。
善の人々同士を仲違いさせ、潰す企みであり、自然神に責任を負わせ、
しもべらは、神に成り済まし悪事を重ねていこうとしています。
しかし、大きな災害はすべて小難となり、彼等は徐々に計画通りには立ち行かなくなり、
追い詰められた挙句に、犯罪者として罪を問われ、消えていく因果となります。
これが、2025年から加速していく"悪の計画の終わりの始まり"となる世の変化です。
残念なことに、悪は失敗することを受け入れられないため、
予定通り計画に基づいて実行し続けていくのです。
悪のしもべらは、みな洗脳されているため、上からの命令には決して逆らうことができません。
雪崩れのごとく加速しながら、黒が白へとひっくり返っていく運命を辿ります。
ですから、ご安心下さい。 世は、どんどん改善されていくのです。
世は、悪の世から善の世へと移行しているのです。
世は、無害なる世へと変わっていくのです。
大丈夫!大丈夫!大丈夫! ぜひ、あなたのお声で御縁ある方々へお聞かせ下さい。
未来は素晴らしい。大難は少難となります!
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
あーーーおーーーうーーー
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神人:お教え下さりどうもありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
2025.3.14 大宇大神大靈団御靈 神人伝える
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