〜映画『検閲』〜
検閲の世界では
命懸けで真実を語ったとしても
一部の人々にとって
都合が悪いと判断されれば葬られ
まるで一切存在しない
作り話として笑われるのです
そして真実の言葉はすべて
金と隠蔽と圧力により
沈黙の闇へと沈められるのです
それは近隣諸国だけの話ではなく
事実として足元にある話なのです
いよいよこれから
消されてきた真実の亡靈たちが甦り
過去の隠蔽と虚偽を次々に暴く
物語のクライマックスが始まります
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
あいをいただきさしあげひろがる◯
神人 拝
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