〜思考操作していた者たちの容姿とは〜
シャーマンとしての靈的対応では、
回避することが出来ない事象に対して、
日々原因究明に時間を要し、
ようやく突き止めた結果得られた答えは!?
地球外から地球人を遠隔思考操作している者たちが存在している!ということでした。
そしてその際、思考操作している者たちの容姿を靈視によってハッキリとわたしは捉えることが出来ました!
これまで一時的に思考操作していた者たちは、
靈性低き攻撃性の強いグレイタイプの宇宙人であり、
肌はツルツルで、容姿は背が小さく、頭が大きくて後頭部が楕円形、顔が逆三角形状であり、
目が大きくて黒く愛を感じない冷たい雰囲気でした。
口はとても小さくて、何かを食べるための用途には見えず、鼻も耳も小さな穴だけでした。
怒るとカマキリのような動きで小刻みに激しく震えながら、
怒り狂った猫のようにシャー!という超音波のような音を発し負の念を送って来ました。
まるで昆虫類と爬虫類を掛け合わせたような生命体に感じられました。
但し、ヒューマノイドなのかロボットなのか?と考えるとよく分からない存在で、
人間的な情念は靈視から伺えませんでした。
はっきりと分かったことは、地球を支配しようとする者としての器は全く感じられず、
崇高さも恐怖も然程なかったということは、おそらく彼らも別の何者かに操られているだけの存在なのでしょう。
かつて、グレイタイプの宇宙人数名が深夜寝ているわたしの部屋に侵入してきたことがありました。
不法侵入に対して私が威嚇すると物凄く強い負のテレパシーでわたしを強制的に気絶させ、
その後、頭や身体の中に何やら仕掛けていったことがありました。
その際に現れた者たちであることが今回理解しました。
そして今彼らは、宇宙指導靈団地球捜査部(仮名)に検挙され取り調べを受けているようです。
またその背後の存在たちに対しても同時に検挙が続けられているとのことです。
宇宙はとてもとても広いです。
とても広い宇宙の中で地球という星は、宇宙の中の外れにある大銀河。
その大銀河の中の外れにある小銀河。
その小銀河の中の外れにある太陽系。
その太陽系の中のひとつの惑星が地球です。
いわば宇宙の中の端っこの端っこにある超田舎の星なのです。
しかし、どうやら一部のマニアの間では、地球という星はとても人気がある物件のようなのです。
なぜこんなに人気があるのか?わたしなりに理由を考えてみましたが、
星の魅力もあるでしょうが、おそらくは“無知な地球人の存在”そのものが魅惑的なのかもしれません。
“天然のお馬鹿キャラ”という見られ方で、彼等からすればとても面白い生命体であり、
地球というペット小屋で飼われている無知で馬鹿で操り易くて可愛い下等動物、
ペット的な存在…?なのかもしれません…。
地球人よ!共に靈性進化いたしましょう!
対等に関わることの出来る宇宙文明人の仲間入りを果たして参りましょう。
おとり捜査員としてのわたしの任務はこれからも遂行中とのことなのですが、
異次元世界からも宇宙からも次から次へとお客様が現れるものですから、
お陰様で刺激的で面白可笑しい奇怪な日々を過ごさせて頂いております。
我が人生は、実に面白い!!╰(*´︶`*)╯
一歩間違えば、わたしは頭のイカれた気狂いなのでしょうね…。(笑)
この物語りのこれからの展開と終わりがどうなるのか?自分でもとても興味深く思います。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおー
2019.5.17 神人 拝
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