【神人靈媒日記 2019.5.15】 〜思考障害の原因判明〜

〜思考障害の原因判明〜  

長く靈媒をして来ておりますが、

憑依による靈障害ではなく、

別の理由による思考操作というものが存在しており、

明らかに地球人を支配する目的でなされてきているといった証拠を、

今朝ようやく押さえました! 

地球外に居ながらにして、地球人の個人の思考・感情を靈体から詳細に読み取り、

意識をジャックして意のままに遠隔操作することが出来るといったテクノロジーが存在しているのです。 

これは、地球人には到底理解し難いハイテクノロジーによって生み出された、

闘わずして支配することが出来る思考操作兵器です。 

コンピューター管理によって人の意識を詳細に読み取り、

個人レベルで意のままに遠隔操作出来るため、

地球人にはもはや回避することが不可能な兵器でもあるのです。 

これは、悪しき他星人たちによって昔から進められてきた、

地球人の完全なるロボット化を目論む地球支配計画の一面でもあります。 

長年に渡り地球人の愚民化政策が進められてきたゆえに、

地球人は異次元世界についても他星人についても、

おそらく理解出来る人はほとんどいないでしょう…。 

そのため、異次元から思考操作されることに対しては、

無知そのものであり、地球人は家畜と同じです。 

わたしが自らに起きている現象に対して自己分析し、

浄靈・導靈・除靈など日々対応し続けて来た中で、

いずれも効果が見られなかったものに対しての原因がようやく判明しました。  

靈団や靈人、生靈や動物靈等ではない他の要因があるということ。

意識に入り込み成り済ましながら思考操作している者たちが、確実に存在しているということ。 

けっして憶測ではなく、その証拠をようやく突き止めたのです! 

何者かによって思考操作がなされているということは、

思考回線が相手と繋がり続けているということであり、

こちらからもアクセスすることが可能であるため、わたしは対話を試みました。 

すると結果として、相手側はとても驚き面喰らったかのように、“なぜこの者は分かったのだ!?”

という風に、急に話かけられたことに困惑した対応でした。

盗聴している者に話し掛けた訳ですから相手は当然驚きます。 

その際、相手側が発した思考を靈視分析し続けて、

守護靈団に報告し分析して頂いたところ判明しました! 

高次元世界の靈性高き存在というのではけっしてなく、

ハイテクノロジーに不釣合いな靈性の低い悪しき宇宙人たちであることが判明したのです。 

彼らは、靈性進化を目的とはしておらず、科学技術の進化だけを目的としてきた種族であり、

非常に攻撃的で弱肉強食の支配主義者たちでもあります。

 地球という美しき貴い惑星を、汚し壊し奪い殺し合う愚かな種族にも見える地球人に対して、

ハイテクノロジーで意のままに人間を思考操作し家畜化しようと目論む他星人。

 宇宙には、色々な存在がいる!というのが真実なのです。 

いったい何が良くて悪いのか?何が真実で虚構なのか?分からなくもなりますが、

やはり分相応に受け取れる話でもあります…。  

かつて数年前に悪魔たちが地球を立ち去った本当の理由は、

地球人を遠隔操作出来るシステムがすでに使用可能となったからである!

ということが、答えであったことがようやくわたしには理解出来ました…。 

ここまで来ると残念ながら、やはり地球人には何も出来ません…。

宇宙指導靈団に依頼し介入して頂くしか方法はございません。 

ですから現在、宇宙指導靈団地球捜査部(仮名)が対応して下さっておりますのでどうか御安心下さい。 

皆様にとっては信じられないような陳腐なSF話として感じられることでもありましょうが、

残念ながら事実です。 これは無理に信じてもらえなくても構いません。

わたしだけが理解出来ていれば良いことでもあるからです。 

ちなみに捜査依頼は、宇宙指導靈団地球捜査部まで言挙げにてお問い合わせ下さい。 

「ひふみよいむなやことももちよろずう」 (※但し、大日月地神示拝読者に限るでしょう) 

みなうれしうれしたのしたのし かわるかわるありがたいありがたい むーうーるーうーおー 


 2019.5.15 神人 拝


神人ーサポートサイト

このサイトは、Facebookページ「神人(かみひと)」を中心とした投稿記事のまとめた ”神人さん”をサポートするサイトとして作成しました。(神人さんの承認済です) また、神人を支援している”かみひとねっとわーく”の情報も告知します。 「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」として神示も進化していて ”現在も”降ろされている”神示”を多くの人に読んでもらいたいです。

0コメント

  • 1000 / 1000