〜悪夢の正体に迫る!〜
気持ちの良い睡眠は、健康維持するためには欠かせないものです。
しかし、逆に言えば質の良い睡眠を与え続けなければ、
人を不健康にすることが出来る訳です。
自律神経には、交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経)と副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経)があります。
この二つは、一つの器官に対して互いに相反する働きをしています
副交感神経が正常に機能されなければ、快眠は得られません。
質の悪い電気や電磁波は、自律神経に対して悪影響を与え、自律神経失調症をもたらします。
深夜AM2:00〜4:00の間で毎晩のように思考侵入がなされ、
悪夢を観させるという仕組みがなされていることを突き止めました!
わたしは靈媒体質ゆえに靈憑依の影響を受けていたということだけではなく、
おそらく他星人たちによる高度なテクノロジーで造られたシステムによる影響のもので、
一部の国民に対して、地球人に対してネガティブな思考を植え付け、
常に鬱状態=不安定な精神状態にするための意識操作がコンピューター管理の下で繰り返されてきたのです。
電磁波によって靈体も悪影響を受けるため、
とてもネガティブな気持ちとなり、
肉体も疲労感が強く足がモジャモジャしたり、
不快感の強い夢のため浅い睡眠状態となり不眠症をもたらします
深夜というのは、地球に月の引力が強く反映される時間帯でありますが、
電気=電磁波と月の引力との関係性に大きな原因があるようです。
ネガティブなエネルギーには思考体がみられ、
対話することが可能でもあり、
彼等はコンピューターを通じて個人の意識に介入し、
不快な想念を植え付けるマインドコントロールをしています。
しかし、こちらからも逆探知して思考介入することが出来るため、
加害者を捕らえることは可能なのです。
一般の地球人が知らないシステム=思考操作兵器は確実に存在しており、
支配・侵略目的(※戦わずして支配する方法)でなされてきました。
5月19日の夜は満月でしたが、満月の夜というのは、
最も悪夢が顕れやすく犯罪率も高くなると言われています。
その理由は“月が悪しきエネルギーの源”であるためです。
又は月を利用して悪しきエネルギーをもたらしている者がいるとも言えます。
月(他星人によって造られた人工衛星?!)と、
地球人によって造られた多くの人工衛星に対するそれぞれの調査が急務であり、
それらの電気・電波=電磁波ネットワークシステムを用いて照射されるネガティブなエネルギー・思考に対する対策が求められます。
そして地球人に危害を加え続いている者たち全て(地球人並びに異星人)に対する、
傷害罪及び殺人未遂罪、そして侵略罪としての厳しい制裁を、宇宙を管理する存在たちに対して切に要求いたします。
祓え給え清め給え守り給え導き給え!
追伸:わたしは“被害妄想者ではない”ということを付け加えさせても頂きます。
みなみなうれしうれしたのしたのし かわるかわるありがたいありがたい
2019.5.20 神人 拝
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