〜続 大日月地神示/世界の民 読む書〜
苦しむ者、笑う者、助ける者、救われる者、嫌がられる者、腹立てる者、心洗われる者、
手放す者、生きる者、死ぬ者、計る者、騙される者、分かる者、変われる者、
寂しくなる者、深める者、広がる者、悟る者、世は全てはっきりして参るのぞ。
人が人であること、当たり前でなくなるのぞ。
獣同様に奪い取りいがみ合い、争う心に乗っ取られる者、多く顕れるぞ。
人の質が顕れるのであるぞ。分け合える御魂少ないなぁ。
靈性高めること目的に、生まれ変わり死に変わり、学ばせて来ておるに、
魔の虜にさせられて、獣以下になる者多くなるのぞ。
他を見て学びなされよ。何を教わるかで、人は神人にも獣人にもなるのであるから、
真、学ばねばならんこと良く分かりますぞ。
愛すること、貴いと分かれば、愛すること出来る人、作らねばならんのぞ。
これからの世は、愛をどこまでもどこまでも教えてゆく時代となるのぞ。
戦、無くなり、競争、無くなり、破壊、無くなり、汚染、無くなり、
不和、無くなってゆくのぞ。どこまでもどこまでも課題は尽きぬから、喜びは尽きぬのぞ。
他を理解いたし、和す愛するほどに、喜びが広がるのであるから、
世界中の民、愛を学ぶのであるのぞ。
神示、世界の民、読む書となりますのぞ。例えで申しておらんのぞ。
そのようになりますぞ。人民、分からん時から書き記しておきますぞ。
新たな世の聖書となりますぞ。みなみな学ぶ、心の道標となりますぞ。
読んで喜ぶ者、益々喜びながら読みなされ。
読んで涙する者、読み続けどこまでも浄化いたしなされ。
腹立てる者、一字一句少しずつ受け入れられるよう歩み寄る勇気を養いなされ。
人はみなみな、それぞれに課題与えてあるから、神示要らん者、一人もおらんから、
読むほどに禊がれ、溜め息となり、涙となり、覚悟問われるぞ。
読み方、変わるが成長でありますぞ。教える者ほど読みなされ。教え方、変わりゆくぞ。
他愛、深め優しくなれますぞ。強く大きくなれますぞ。
神、靈、人、獣、虫、草、木、世は全て繋がり、全て必要とされ在る、
その意味がどこまでもどこまでも悟れますぞ。それが、まことの愛ぞ。
神愛の世界でありますぞ。永遠でありますのじゃ。
悪魔の世は終わったのじゃ。悪しき支配の時代は終わったのであるぞ。
気づいた者から順に、次の世に心移っておりますのぞ。
笑うとは、過去を笑うのぞ。現在を笑うのぞ。未来を笑うのでありますぞ。
笑う門に福来るとは、心豊かになることぞ。心満されてゆくことでありますのじゃ。
すべては必要経緯であったこと理解深め、どこまでもどこまでも安心立命に至るのじゃ。
ありがたいありがたい、ありがたいのう。
あっぱれ、心晴れやかでありますなぁ。
えみためえみため、むーうーるーうー。
神人、唄い笑う。そして繋がり広がる。
和となり、輪となり、◎となるぞ。
神(かみ)、靈人(ひと)、共に在る在る在るのぞ。
むーうーるーうーおーーーー
2020.3.18 大宇大神御靈 すーーーー
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