〜悪魔の料理〜
知らなくても良いこともある
知らなくても良い人たちもいる
知らないからこそ笑って過ごせる
知ってしまったならば問われる
伝えるのか?伝えないのか?
それともまだ迷い続けるのか?
聞いてしまったならば問われる
受け入れるのか?受け入れないのか?
それともまだ迷い続けるのか?
真実であるのか?虚構であるのか?
知りたい人もいれば
知りたくない人もいる
人には誰にも知る権利もあれば
知りたくない権利もあるのだろう
わたしは真実を知りたい
わたしは真実を受け入れたい
わたしは真実を伝えたい
ただそのような人種であることを
ようやくわたしは悟ることが出来ました
それは料理の好みと変わらないことを
そして闇の者たちを理解出来ました
真実を知り 真実を受け入れ
真実を隠していたい人種であることを
だからこそ わたしは
料理の好みを押し付けられたくはない
そういう人間であるということも
魔のしもべたちよ お前たちの料理は
非常に偏った味覚の洗脳にすぎない
喜びのない料理を押し付けるな!!
わたしは魔の味付けは好まない
なぜならもっと喜びの多い料理を
知っている人間だからである
極上の美味しい料理を食べさせよう
しかし食べたいと思うものにしか
決して食べることは出来ないのだ
食べたいか?食べたくないか?
それとも暫くは迷い続けたいか?
各々考えてみるが良い
2020.4.12 神人 拝
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