〜他星靈との対話②〜
私: お前たちは何者だ?どこから来た? 嘘は申すな。
嘘を申せば即対話を終了する。
他星靈: 椅子座星系のハズゥル星 (カシオペア座)
私: 何しに来た?
他星靈: お前を調べるために。
私: お前も命令されてきた者か?
他星靈: そうだ。
私: 調べてもみてどうだ?
他星靈: お前はなぜ私等と話しができる?
私: 話ができる種だからだ。
他星靈: 違う。おまえはどこの星の者だ?
私: 地球人だ。
他星靈: 嘘を申すな。地球人は無知であり、そのような能力もない。私等の存在にすら気付けぬものだ。お前は他の星から入り込み地球人に成り済ましている者であろう。
私: 正真正銘の地球人だ。日本国青森県八戸市生まれのシャーマンだ。
幼少期からの写真が存在する。
他星靈: 何だと…。お前はなぜそのような能力を身につけるにいたったのだ?
私: 突然変異ではないかな。
他星靈: 誤魔化すな。背景いる者たちは何者だ?意図引く者らが授けたのであろう。
私: 守護靈や指導靈たちのことを申しているのか?
他星靈: そうだ。
私: すべての地球人には守護靈、指導靈、近親靈が付いているものだ。
わたしに限った話ではない。
他星靈: 何?
私: お前たちには、そのような高次元存在は付いていないのか?
他星靈: 分からぬ。
私: 分からないのか。そうか。ならば調べてみよう。
高次元存在が付いているではないか。
但し、意識は反映されないように細工がなされているとのことだ。
そのために守護靈、指導靈らの存在を認識出来ないのだ。
他星靈: 何だと…?
私: お前たちの星では、
高次元存在からのサポートを受けられないように異次元科学で靈体に手が加えられているのだ。
他星靈: 知らない…。そうなのか?
私: そのようだ。お前たちの星はテクノロジーが発達し過ぎて、
靈体にまで手を加えるまでに至り、
結果として支配する者たちにより隷属化さし易いようにされたのだ。
他星靈: それは理解できる。
我々が知らぬところでそのような細工がなされていたのか?
私: そのようである。お前たちは知らされていないのだ。
母星からの司令にだけ従うようにすべて作り変えられたのであろう。
他星靈: 分からない。それが本当なのかどうか…。
私: 分からなくてよい。わたしの言葉を信じなくてもよい。
すべてはお前たちが決めることだからだ。
他星靈: 私等を救ってもらえるのか?
私: それはない。但し、宇宙銀河連合の判断により条件付きで帰還が許されるかもしれない。
他星靈: それはどうすれば良いのだ?
指導靈: ではあなた方を救いましょう。
他星靈: 誰だ?
指導靈: 銀河連合の使者です。
他星靈: 我々を救ってくれるのか?
指導靈: 条件次第です。あなた方の靈体調査をさせて頂き、
記憶をすべて消させて頂きます。
母星の確認を致し、発信器もすべて除去します。
他星靈: 分かった。無事に帰してもらえるならばすべて受け入れる。
指導靈: では、5人とも承諾しますか?
他星靈: みな条件を受け入れる。
指導靈: では、あなた方の星や銀河について全てお応え下さい。
そのためにこちらのシステムの中に入り情報を頂きます。
他星靈: 分かりました。すべて言われるままに致します。
指導靈: では、あなた方の星と銀河の記憶、
情報をすべてこちらのシステムに取り込みます。
これですべてを終了しました。
あなた方の記憶を消します。
そして、こちら側の意思を入れさせて頂きます。
あなた方は、宇宙銀河連合の使者として帰還させます。
そして、指導者としての任務を与えることと致します。
こちらからのサポートを送りますので、
我々の意思が5人に反映されることとなります。
これからあなた方は、
宇宙銀河連合の使者として生まれ変わることとなります。
あなた方の意思も必要最小限残すことと致します。
こちらでの記憶は、来るべき時が来た際、与えることとします。
それまでは一切の記憶はありません。
宜しいですか?
他星靈: はい。全てお任せします。
指導靈: 完了しました。
これであなた方はみな帰還することとなりました。
良き任務を果たされて下さい。
他星靈: ありがとうございました。では帰還致します。
2021.3.24 神人 拝
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