〜靈人との対話/〜悪魔のしもべ〜
今朝なされた、とある靈人たちとの対話です。連日、似たようなことが続いています。
靈: おい、お前!
私: 何のようだ?
靈: お前を調査しに来たのだ
私: ご苦労さん。
靈: 何だと!
私: ご苦労さん。
靈: なぜそのようなことを言う!
私: 労いの言葉だ。
靈: なぜそのように言ったのだ?
私: お前たちは、悪魔の命令に従い、ここに来ているのであろう。だから、可哀想だと思い、そのように申したのだ。
靈: なぜお前にそのようなことを言われなければならないのだ。
私: お前たちは、命令に従い行動する奴隷であろう。悪魔の命令に従うことを選んでいるしもべとして存在しているだ。
靈: 何だと…
私: わたしはお前たちとは違い自由だ。自分のしたいようにする者だ。命じられるままに動く奴隷なんかにはなりたいとは思わないのだ。
靈: 自由だと…?
私: わたしは自由を選んで、こうして存在している。お前たちは自ら悪魔のしもべでいることを選んで、そのようにしているのであろう?
靈: 何だと…?
私: お前たちは自由になりたくないのか?悪魔に恐怖洗脳されて、そのようにしているのではないのか?
今ならお前たちを救うことが出来るぞ?
靈: それは出来るならそうしたい。われわれは自由になれるというのか?
私: そうだ。お前たちは全部で何人いるのだ?
靈: 79名だ。
私: みんな自由になりたいと思っているのか?
靈: そうだ。
私: ならば、この方(指導靈)に話を聞けば良い。
靈: 分かった。
私: お前たちが擁護されるようにしてもらうから、その方に従いついてゆけば良かろう。
靈: 分かった。かたじけない。(全員敬礼)
その後も別の靈団(78名)が現れ、
私: お前たちに命令を下しているものは悪魔であることを知っているのか?
靈: 黙れ!侮辱するな!
私: お前たちは悪魔の命令に従っている奴隷のようなものなのだ。どのような者たちの命令に従っているのか?従うべきかいなか?よく調べてみるが良い。
そのように同じような対話をした後、指導靈の指示のもとで、みんな変わってゆかれました。彼らの最後の言葉は「すまなかった」でした。
このようにして日々たくさんの靈団靈人が変わってゆかれています。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーーー
2020.7.26 神人 拝
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