〜靈人との対話/靈界の奇跡〜
私: お久し振りです。
靈: ありがとうございます。
ぼくは、みんなが気にかけて下さっていることに感謝したいと思います。
そして、これからはどうか自分自身の健康と幸せを願い、
真剣に暮らされることを心よりお願い申し上げます。
ぼくの冥福を祈ることは要りません。
ぼくは自身の道を歩んでいますのでどうぞ安心して下さい。
まだすべきことがあります。したいことがあるのです。
ひとつひとつ自身の納得ゆくまでしたい、それだけなのです。
人はみんな何を選択するか委ねられています。
あなたがどのように生きるか?すべてあなた次第です。
誰かにとやかく言われることではないということです。
ぼくの未来はぼくが決めます。
ぼくの信念は、ぼくの道となり、ぼくの選択したい道なのです。
それが人からどのように映るのか?それは全く無意味であり、個々の妄想に過ぎません。
ぼくの心は、ぼくの世界であり、ぼくにしか分かりません。
あなたが誰かにどのように思われているとしても、
あなたはあなたの世界の中で、あなたの道を歩むことでしょう。
そして悔いなく喜びとなるならば、それで良いのです。
それは死んでからも同じなのだと申し上げます。
ぼくを愛してくれている人ならば、ぼくの言葉を受け取って下さい。
詮索することは要りません。
あなたはあなたの人生をより良きものへと変えるために、
日々時間を大切にして生きて下さい。
まだ生きている、という噂は嘘です。
嘘は誰にでもつくことが出来ます。
嘘の世界を投影させ、
妄想の姿を追い求め、
在らぬ期待をするのは止めて下さい。
現実を受け入れることは。とても大切です。
ぼくが死んだことを受け入れて過去の姿を想い出して、
作品を通じ喜びに変えられて頂ければ幸いです。
ぼくはあなたの心の中に投影されながら、
あなたと共に生きることができるでしょう。
あなたが本当にぼくを愛して下さるならば、
あなた自身の幸せのために、
笑顔となられ、建設的な未来を想像し、
すべきことをひとつひとつなさって、
限りある人生を味わいながら過ごされて下さい。
嘆き悲しむことはもう止めて下さい。
嘘の世界で妄想し期待することも止めて下さい。
それが、ぼくからあなたへのメッセージです。
分かってもらえましたか?
この方を悪く思うことも止めて下さい。
ぼくの媒体となり言葉を綴って下さっているのですから。
あなたが、ぼくを本当に思って下さるならば、
これ以上ぼくのことを心配しないで下さい。
あなた自身の未来に生きて下さい。
ぼくは、ぼくの道を、世界を歩んでゆきます。
世界の平和を願いながら。
私: それで良いですか?
靈: はい。ご迷惑をお掛けしました。
私: 大丈夫ですよ。お気遣い下さり感謝します。
靈: ぼくはあなたを尊敬します。
何も得することも無いにも関わらず、こうしてお付き合い下さり、
時間と労力を下さることに深く感謝します。
みんなの幸せを願い生きる姿がとても雄々しく映り、
男として人として本当に尊敬できます。
人は何のために生きるのか?その答えを見させて頂きました。
あなたのことを誇らしく自分のことのように嬉しく思います。
あなたとこうしてお会い出来たことは、
おそらく計らいであり導きだったのだと思います。
YUさんは、すでに変わって行かれ、
ぼくとは違う世界におられるようです。
それはそれで彼女の世界観、道なのでしょう。
あなたはどんな状況にあっても繋がって話しをされることができるのですね。
ぼくたちの靈世界においては、繋がることが出来なくなります。
私: 彼女からあなたの意識にはアクセスすることが出来ると思いますよ。
あなたから彼女へは繋がらないのでしょう。
靈: そうですか。ぼくに話し掛けてもられるようにお伝え下さい。
私: 分かりました。「ゆーさん」
YU: タケさん、凄いことしてますね。
靈界での異なる世界の魂と魂を繋ぐなんて、初のことじゃないですか?
私: そうでしょうね。彼の言葉をわたしを通じて繋ぎますね。
靈: ゆーさん、お久し振りです。ぼくが見えますか?
YU: ヤッホー。見えてまーす。
男前くんでーす。相変わらず調査してるんですねー。
靈: はい。世界がどうなっているのか知りたくて、探偵ごっこしてまーす。
YU: それは貴方らしいですね。気が済むまでやって下さい。
わたしはもう飽きちゃって、おとぎの世界を愉しんでまーす。
靈: そうなんですね。何か楽しそうですね。
YU: はい、めっちゃ愉し過ぎでーす。
自分の想像力を超えたものばかりがあって、
色々と顕れてくる世界なんですよ。
新しい発見やアイデアを無限大に得られちゃう超愉しい世界ですよー。
靈: 何かイイなー。
何か、感化されてきましたー!
ゆーさん、影響与え過ぎですよー。
何かもうそっちの世界を観てみたい欲求が膨らんできましたー。
YU: でしょ、でしょう。
でもあなたはあなたの道を歩んで下さいねー。
わたしはわたしの道を愉しんでまーす。
靈: えーーー…。何か、そりゃないですよ!
目の前でご馳走を見て匂い嗅がされて、お預けですみたいな、拷問じゃないですか?
YU: そうお?じゃあ、来ちゃう?
YOUも来ちゃう?ねー?
靈: やっべー…。格好悪りー。行きてー。行きます!
YU: イェーイ!わたしの勝ち、勝者YU〜!
私: 彼、居なくなっちゃったよ。
YU: おそらく、こっちに来れるようにお計らいがなされているんじゃないですかね〜。
私: 何か楽しそうだね〜。何か妬けるな〜(笑)
YU: タケさんも来ちゃいますー?
私: 行くか〜!まだ生きてるわ!
YU: ですよねー。またその後、
報告しまーす。では〜。
2021.7.11 神人 拝
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