〜ある他星人靈との対話〜
私:お前たちは何者であるか申せ。
《靈から得た情報》
カシオペア座星系イヒユー星
肉体を持たぬ霊体の者たち
母星の3次元界は昆虫タイプ宇宙人
母星より命じられ
地球を監視・調査するため
半年前に 8名で来星 不法侵入した認識あり
イヒユー星は階級制であり
王、王族、貴族、部族、非人(奴隷)
王は1人、王族は極少数、貴族は5分の1
部族は5分の2、非人(奴隷)は5分の3
来星した者たちは部族
私:わたしをどのようにして見つけた?
靈:あらゆる者たちを除霊していた。
それを見て特別な種であると思い、調査してきた。
あなたが何者であるのか分からない。
私:地球人である。
靈:我々はあなたのような存在をこの地球において見たことはない。
特別な命を持つ他星人であろうかと推測している。
私:それは憶測に過ぎず正しくはない。わたしは地球人である。
靈:だが、あなたは特別な任務でこの星に生まれてきた者ではないのか?
あなたの話を聞いてきたのだ。
私:わたしの講演会を聞いていたのか?
そうか。それでわたしが宇宙銀河連合からの調査員であるということを知って、
秘密裏に調査し続けてきたということだな。
靈:そうである。だから地球人ではないではないか。
私:いや。地球人である。
紛れもなく、地球で生まれ育ち生きてきた地球人である。
すべての証拠が存在する。
不法侵入してきた者たちと同じ扱いをされることではない。
時が来て宇宙銀河連合の任務を遂行している御魂である。
お前たちは紛れもなく不法侵入し、
地球人に不浄なる思考で介入してきた犯罪者である。
靈:我々はあなたを調査していたが、
地球人とは思えぬ行動をし続けていた。
私:お前たちがどのような捉え方をしようが、一面的なものに過ぎない。
事実上わたしは地球人であることを否定されることではないのだ。
靈:あなたは地球人に成り済ましている他星人ではないのか?
私:この星に生まれてくる者は、みんな元を辿れば別の星からの転生者ばかりである。
そのことも理解できていないようだな。
靈:そうであるのか…?知らなかった。
私:ならば、これで理解出来たであろう。
お前たちは地球への不法侵入罪および思考介入罪として裁かれることとなる。よいな。
靈:分かりました。どうなるのか。お教え願います。
私:この星で処罰されるか、帰星するか、どちらかを選択せよ。
靈:それは戻りたく思います。
私:分かった。ならばお前たちすべてに調査するためのものを施させてもらう。
靈:それは、監視するためのものですか?
私:そうである。お前たちのすべてを監視しお前たちの星を調査するためのものである。
高次元界の仕組みであるから、
お前たちには見当出来ないものだ。
靈:それは、どうしても付けなければならないのでしょうか?
バレたならば、我々は処罰されます。
私:それは大丈夫である。お前たちの記憶を消去し、
一切調査しても分からないように施す。
靈:分かりました。それであるならば、そのようにして下さい。
帰ることが出来るならばありがたく思います。
しかし、我々が調査した結果報告が必要ですので、
その記憶だけは残して下さい。
私:宜しい。ではこちらが検討した上で許可する内容だけとさせてもらう。
地球人は靈性高き種であり不法介入出来ないとしておく。
宇宙銀河連合の監視が厳しく早々に調査終了し帰還した。それで良いな?
靈:分かりました。そのように理解します。
私:ではそれぞれを施術する。
2021.3.16 神人 拝
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