『さ』の巻 抜粋解説 2

【日月地神示/抜粋解説】『さ』の巻より 

>日本全体に地震起こして大難を小難に致しておる 一か所にエネルギーが溜まると大地震となるから、日本全体に拡散致し小規模なものにしているとのこと。地震兵器テロに対する日本の神靈団の対抗策であります。 

>教会は無く致さすのじゃから、自分たちの教会の教えというもの皆我好しである 宗教団体は其々の教えを作り上げて真を歪めているからいずれ無くすということ。 宗教はお金が掛かること自体に問題があります。団体維持の為に人民を洗脳致し金集めばかり致す所も多く見受けられます。 

>其々に雛形出して、学ばせて居るのじゃ。 

>ここに縁ある者、皆これからの日本のこと学ばせてあるぞ。 

>そなたらの周りに出してあること、日本の雛形でもあるのじゃぞ。 

>日本は世界の雛形でもあるから、これから逃げ出す人民多く出て来る 

>そんな人民、何処行っても堂々巡りじゃ 日本は世界の雛型(形式・様式を示す見本、小さな模型)であるとは、世界で起こることは日本の中で先に起こり、日本に起こることは先ず神示に縁ある関係者(靈団関係者)の間で起こるということ。日本(神示関係者)では問題が次々に起こるから、怖くて日本(神示)から逃げ出す人々が多くなるけれども、逃げる人は何処行っても恐れ(問題解決)無くなることはないという教え。 

>肉体そなたのものではないのじゃぞ。皆この神の体じゃ。 

>皆人民靈人の為にお貸し致しておるのじゃから、大事に致されよ。 人間の身体は、地球の分身であり地球から貸して頂いている生命体であります。自分の所有物だと思い込むと大切に使わなくなったりも致しますが、貸して頂いている大切な容れ物であるという教育を受けたなら傷つけたり苦しめたり害あることは選択しなくなります。その結果、他人の身体を苦しめることもしない世ともなって参ります。 


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