『さ』の巻 抜粋解説 3

【日月地神示/抜粋解説】『さ』の巻より 

>四足喰うでないぞ。皆々人民間違いだらけでありますのじゃぞ。 

>喰わんでも死にはせんぞ。 

>草木皆動物に食べられる為に生きて居るのじゃ。理屈申さず素直に致し下されよ。 

>皆々苦しんでおりますぞ。皆々人民好きなように致して居るからじゃぞ。 

>食うもの、着るもの、何も彼も有り余るほど与えてあるではないか。 

>これ一番に大事な教えでありますのじゃぞ。 

>そのこと大昔より教えて来ておるのじゃが、 

>皆悪の仕組みにワヤにされて判らんようになりて居るから、今の世となりておるのじゃ。 

>草木から獣虫けら生まれますのじゃ。この方の身々でありますのじゃぞ。 

>動物生きられるように致す為に草木作りたのじゃ。 

>皆そなた達の為に作っておるのじゃから壊すでないぞ。 

>壊すと己壊すこととなるのじゃから、いつまでも判らん人民となりなさるなよ。 植物は動物が生きられる為に作られた生命体であり、生態系は全て計画的に作られたものであるとのこと。 衣食住に関しての一番大事な教えとして、動物を殺してはならないとするもの。 生態系を破壊致すことになり、結果人間も生きられなくなってしまうからという警告です。 医学的にも動物を食べなくとも人間は生きられることが証明されてもおります。 大昔から四足動物は殺して食べてはならないと神靈団は人間に教えてきているが、悪魔に騙されてから人民が動物を殺して食べるようになった経緯があるとのこと。 現在、地球環境破壊の最大原因は、畜産による大気汚染・水質汚染・森林伐採であるということが世界的に問題視されております。 

>何も彼も癖でありますのじゃぞ。煙草も酒も菓子も皆々癖ぞ。 

>新し世となれば皆人民で好きに作りて良いのじゃぞ。 身体に有害な化学物質・添加物が多く含まれる煙草・酒・菓子が多く売られている為、有害物と判って体内に入れることを止めなさい。新し世(真実を理解出来るようになった時)となったならば、自分たちで無害なものを自由に作っても良いとする教え。 


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