『さ』の巻 抜粋解説 4

【日月地神示/抜粋解説】『さ』の巻より 

>草木からもの生まれると申してあろうがな。 

>獣、虫けら在る何も彼も皆友と致されよ。 

>人民生きる為に大事な皆友でありますのじゃぞ。 

>殺すでないぞ。殺すと人民殺すことになりますのじゃぞ。 必要なものは全て草木から頂きなさい。 動物は共に生きる友であるという教えを致しなさいという教え。

 >変われぬ人民皆石にしてしまうから、覚悟致されよ。 

>これ脅しでないのじゃぞ。人民自ら石となりますのじゃぞ。 石になるとは、人民がこのまま身勝手な生き方をして行くと、石のように凝固してしまうほど恐ろしい状況になってしまうということ。 地の大神(地球)を無きものに致す=地球に感謝致し生きないということは、環境破壊が益々加速化致し、生きとし生ける物みんな苦しむことになって、何の手立ても判らなくなり身動きできない状況となりますという警告。 

>この神、地の大神でも在るのじゃぞ。理屈捨てて下されよ。 

>理屈で判らぬと申してあるのじゃぞ。 地球規模では、人民の現代科学・知識では理解出来ない因果関係があるから、素直に聞いて改心致しなさいという教え。 

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