〜悪魔悪靈の介入をさせない生き方〜
わたしは地球を調査し、
立て替え立て直しする目的で生まれてきたシャーマン(靈媒師)であり、
エクソシスト(悪魔祓い)です。
そのように申したところで理解出来る人は一人もいないでしょう…。
理解者の振りをする人は多く居ても、
わたしを正しく靈視出来る人は、これまで居ませんでした。
これは、わたし自身が公言することにより、
ようやく認知が拡がるということでしかありません。
何故ならば、これまで秘密裏に行われてきた活動であり、
靈界人ですら、わたしが何者であるのか?調べても分からなかったからです。
それは、わたしが調査員としての使命を全うするために、
外部には決して分かぬよう魂に記録されているはずの過去世の記憶と、
高次元存在たちとの通信記録を封印し、
今世のわたしは生まれ生きてきました。
ですからどのような靈感者であったとしても真相を靈視することは出来なかったのです。
これまで出会った靈感者と言われる方々の意見は、
残念ながら全て外れていました…。
わたしは、地球靈界の実態調査と改革のため日夜シャーマン&エクソシストとして、
宇宙銀河靈団(指導靈団)に肉体を委ねてきました。
そして多くの靈界人はじめ他星人と関与ながら、
指導靈団と共にひとつひとつ任務(浄靈・導靈・除靈)を遂行して参りました。
一番の目的である、地球を支配し続けてきた悪魔悪靈団たちの実態調査と除靈(制裁)は、
最近まで続けられてきましたが、
何千年間にも及ぶ悪魔崇拝によるヒエラルキー社会であったため、
靈界人の殆どが、驚くほどに洗脳&隷属化されておりました…。
そしてそれは自ずと、現界にも投影されていることを意味します。
悪魔悪靈を理解しなければ、悪魔悪靈と闘うことが出来ません。
闘いに勝てるだけの知識、経験、計画、組織、靈力が無ければ、
闘うことは出来なかったのです。 "善と悪の闘い"と表現するならば、
悪の勢力は巨大であり、緻密であり、非常に残虐であるために、
善の価値観では理解出来ない世界なのです。
悪魔にも種類と階級がありますが、
極限に位置する悪魔には、
愛という価値観が全く無いですから同情や許しなどもないのです。
極悪のものから階層が低くなるにつれて、
愛という観念を持つと彼らは考え、
愛=弱みと捉えているのです。
悪魔崇拝の社会とは、支配と隷属、飴と鞭、
力のみの上下関係といった完全なるヒエラルキー社会なのです。
愛を説くなどと言った善なる指導=導靈が通用するような相手ではないため、
悪魔の本質を理解できる真のエクソシストしか、
悪魔悪靈とは闘うことが出来なかったのです。
地球は地球人に委ねられること。
地球は、地球人によって善くも悪くもあらゆる経験をさせ、
靈性進化させることが宇宙の法で定まっていました。
地球における改革は、地球人にしか許されていなかったはずなのですが、
悪しき宇宙人=悪魔たちが不正介入し、
長い間、裏社会より支配し続けてきたのです。
そのことを宇宙銀河連合は、昔から調査員を地球に派遣し、
秘密裏に調査してきましたが、
悪魔側からも調査員が入り込み、
宇宙銀河連合内にも腐敗があったため複雑化いたし、
改革は長期間を要したのです。
そして、ようやく現界にも顕在化してきました。
悪魔悪靈は、人間のネガティブ思考を通じて肉体に憑依し、
生体ロボットのようにあなたに成り済まし思考操作することが出来ます。
それは、異次元世界における科学技術なのです。
地球人は悪魔悪霊、異次元世界に対してはほぼ無知であるため、
簡単に操られてきました。
悪魔たちが、地球人を家畜動物としか認識していないのはそのためです。
悪魔悪靈に心身を操られないと言う人は存在しません。
どのような人であれ簡単に思考を操られ、
人間を不和不幸にすることなどは容易いことなのです。
何故ならば、ネガティブな思考・感情を抱かない人はいないからです。
ゆえに事実を理解し、思考・感情を見極めながら、
善なる存在からの意思を選択するということを、
決して怠ってはならないのです。
そのことを正しく理解し実践している人だけが、
真の役目を出来る人と言えます。
"悪魔悪靈の介入をさせない生き方"とは、
日夜にわたり、宇宙、銀河、星、地球、自然森羅万象、
守護靈、指導靈、近親靈、人、動植物、物、
生に対する感謝と喜びの想念から決して離れないということです。
自らネガティブな思考・感情へと向かわないことです。
それが"心身を護る唯一の方法"なのです。
みなみなうれしうれしたのしたのし
ありがたいありがたいかわるかわる
おーーーうーーー
おーーーうーーー
おーーーうーーー
2021.6.17 神人 拝
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