【神示と自分】
どのような人であれ自分の周りには、良いも悪いも色々な人びとがいるように、
色々な靈存在がおり常に関与しています。
例えば、神示を読むと喜ぶ靈人、
改心する靈人、憤る靈人と御魂相応にいます。
省みることなく、神示を悪く言ったり、
神示を読む行為を悪く言ったり、障害を与えてきたりして嫌がらせ行為をする靈人も実際にいます。
そのような靈人は、
おそらく肉体人であった時も省みることなく自己正当化し、他を悪く言いながら生きていた人でしょう。
神示をどう思うか?やはり御魂相応です。
あなたが、神示を読むか?読まないか?
あなたが何を望みどうするか?
すべては選択の自由であり自己責任です。
2017.6.16 神人 拝
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