「日月神示」から「日月地神示」へと今も降ろされ続けている神示である。
「大日月地神示」は、2006年6月6日より神人を通じて降ろされ続けております靈団から人民に対する靈示でございます。
当初の日月地神示という書名を改めて、2016年より大日月地神示(おおひつくしんじ)とさせて頂くこととなりました。
神示に関しまして御説明致しますと、嘗て大元教の開祖である出口なお氏が、
1892年より自動書記にて降ろされたお筆先(のちの大元神諭)、
ひかり教会の会長である岡本天明氏が1944年から自動書記にて降ろされた日月神示、
一連の流れを引き継ぐ神示の続きでございます。
大日月地神示を伝える靈団は、大元神諭や日月神示を伝えた靈団と同じでもあり、
他の靈団とも合併致しながら更に大きく進化致した大靈団でもございます。
私は、各靈団との交渉役を致すシャーマンとして、
2006年より、世の立て替え立て直しを致してゆく上で必要であるとされている神示を、
指導靈団のお計らいの元、この世に降ろし続けてゆく御役を靈団契約致しました。
世間の皆々様方には、靈界のことは到底信じ難いお話と思いますが、
神示に御縁を感じられました皆様には、どうか神人と繋がって頂きまして、
これからの世の立て替え立て直しを共に志し、協力し合いながら歩んで頂きたく切にお願い申し上げます。
但し、宗教・政治団体設立等の目的は、今後も一切ごさいませんので御了承下さいませ。
神靈を奉る御宮は、それぞれ心の中に御創り頂き、自身の拠り所と致し真意を手向けて頂きたく御祈り申し上げます。
みなみなうれしうれしたのしたのしありがたいありがたいかわるかわるうるうおう。
2016.6.16 神人 拝
かみひとねっとわーく和喜相愛 MLより転載
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