「日月神示」から「日月地神示」そして「大日月地神示」へと
今も降ろされ続けている神示である。
”シャーマン”である神人さんと”岡本天明さんの御霊”とのコラボ!
【日月地神示/抜粋解説】『こ』の巻より
>足元拝んで下されよ。足から気頂いて居るのじゃ。足元神じゃ。神の御体じゃ。
たくさんの喜びを下さって居られる地の大神(地球)に感謝致し生きなさいという教え。
経済至上主義である現代社会では自然に対して、破壊・汚染・搾取ばかり致し、敬う心・感謝致すという教えが殆ど為されておりません。
現代を生きる全ての人類に対して最も重要な教育(※宗教ではなく教育)であると言えます。
>人民、神無きものに致しておるから、靈罹りうようよであるのじゃ。
>神判らぬ靈人殿この世乱しておられるのじゃぞ。
真の神(地の大神)を理解致し敬う生き方をしている人が少なく、
御蔭信仰(願い事叶える信仰ビジネス)を謳う靈団人靈ばかり崇拝致している故に、
意識相応の靈に憑依・思考操作されている人々が増え可笑しくなっててきているという教え。
真の神が何か判らない靈人らが善の仮面を被り神仏に成済まし、
真の教えを歪め人々を混乱させているということ。
>仏魔となりておりますのじゃぞ。仏の世は終りて居るのじゃ。
仏魔とはお釈迦様の教えを盾に致して、偶像崇拝を筆頭に後世の人々が考えた偽りの教えや儀式儀礼・行事で真理を歪めたビジネスが横行致し人々を不審に致し困惑させている現状があります。
故に仏の世(何でも許されるという教え)は終わっているということの意味。
神人 拝
かみひとねっとわーく和喜相愛 ML(メーリングリスト)より転載
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