〜日本のシャーマンが教える
スピリチャル世界のタブーとは!?〜
◆神社には神様は居りません。
真の神様は宇宙/銀河/日月星/自然/森羅万象でございます。
ですから社の中に住んでいる訳がございません。(※無論、神棚や御札・御守りにも神は居りません)
◆神社には神様と思い込んでいる人靈と主祭靈に従う眷属靈が居られます。(時の権力者靈) *神社→靈社であります。
◆御利益は神社庁や神主が考えたものであり、効果のある所や物は殆んど御座いません。残念ながら思い込まされたものや人の思い込みによるものが殆んどでございます。*信仰ビジネス国家
◆神社は明治政府によって新しく作られたものであり、神社という呼び方も新しいものであります。(明治政府はイギリス指導の元に日本植民地化政策の媒体として運営されたもの)
◆神社は権力者(権力者一族)の威厳を後世に残す為に作られた象徴的建造物でございます。
◆祀られている御祭神は、時代と共に権力者によって入れ替わってきております。
◆天照大御神とは太陽神ではございません。太陽神は、社の中ではなく、宇宙の中に居られます。人の姿をしてはおりません。
◆カムイ→かみ→神→神 ネイティヴ語のカムイから神に変化したもの。
人神信仰は大陸からのものでございます。
古来先人らは自然神を敬い平和的思想の元に靈性の高い世界を築いておりました。(縄文時代16,500年間)
◆神人とは、“神様に感謝しながら生きる人”の意味。=シャーマン(かみんちゅ)※神様=自然森羅万象の意味
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