【神人靈媒日記】

〜日本のシャーマンが教える スピリチャル世界のタブーとは!?②〜 


◆時の権力者は、ネイティヴが聖地としていた場所を奪い、新たな社を建設致し自分たちの祖先を崇めさせてきた経緯が多い。 

◆古来ネイティヴは、山や磐座(巨石)を依代(御告げを頂く媒体)として祀っていたが、権力者に破壊されたり隠蔽されたりした場所が多い。 

◆嘗てシャーマン(靈媒師)は組織として各地に存在致し、靈団・靈人・異星人らと交信しながら、それぞれに政=祀りごとをしてきた。 

◆日本には、古来より各地に言語や文字は存在してきたが、無きものとして歴史から消されてきている。 

◆世界の殆んどの宗教の起源は、異星人崇拝である。但し、善なる者より悪なる者を崇めさせられてきた経緯が多い。(若き娘や子供を生け贄として差し出す儀式は悪しき異星人たちによる支配時代からのものである。嘗て日本にも慣習としてあった。) 

◆庶民から真相を隠蔽するために、シャーマンは不敬罪に問われ迫害を受けたり残虐に殺されてきた歴史がある。 


2016.9.24 神人 拝 



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