Q. 故人と語らうにはどうすれば良いですか?
A. 故人は肉体を使うことができない靈人ですから、
肉体を使った表現は出来ません。
ですが、思考や感情といった
思念(念波/靈エネルギー)を発することは可能であり、
あなたの思考の中に思念を直接送ること=テレパシー送信が出来ますから、
相手の思いを受信するような気持ちで向き合えば良いと思います。
靈感が強くない方であれば、
靈言の感じ方としては、"そんな風に言っているように思う"といった感覚です。
何度も故人に話し掛けてみて下さい。
ただし応対の仕方は、故人の性格にもよります。
(※あまり話したがらないような方であれば死後も無反応が多いです)
誰もが靈人ですから靈感はあります。強い弱いの違いがあるだけです。
何となくそんな気がする、直感や閃き、
インスピレーションとは"靈感の類い"なのです。
夢を介して故人と対話することが可能です。
ほとんどの方は目覚めると同時に忘れてしまうものです。
ですから、故人に対して"起床する数分前から夢に現れてもらう"
ようにリクエストなされて下さい。
目覚めたとしても記憶している可能性がかなり高くてなります。
*何を信じるか?は個人に与えられた信教の自由ですので、
真偽のほどは自問自答下さいますようお願いします。
すべてのお計らいに感謝m(_ _)m 神人 拝
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