Q.夢以外でも、故人とコミュニケーションをとる方法について教えて下さい。
A. 靈媒体質であれば、故人が見える。
故人の声が聞こえる。故人と話せる。故人のエネルギーを感じる。
故人の所作を身体で感じる。故人の匂いがする。…
など現次元界の人と然程変わらぬコミュニケーションがとれますが、
通常世間一般的には、見えないし聞こえない訳ですから、
想像するしか方法はありません。ですから、
"近くで見聞きしてくれていると仮定しながら行う"という前提となります。
〜故人とのコミュニケーションをとる方法〜
◆故人に話し掛ける ・写真を見ながら話し掛ける
・顔を思い浮かべながら話し掛ける
・声を出して話し掛ける
・囁くように話し掛ける
・心の中で話し掛ける
*故人に手紙を書く
*故人にメールを打つ
*故人を想い歌う
*故人を想い舞う
*故人を想い奏でる
*故人を想い作る
異次元世界は時間はありませんから、
靈人は思念を瞬間的に受け取り、瞬間的に移動します。
(※声掛けすれば側に来る)
靈人には心を全て読み取られていますから
決して嘘をつかないようにしましょう。
◆故人に思いが届かない場合
・すでに生まれ変わっている時
・故人の思いがあなたにない時
・故人が時空間を旅している時
・面識が無かったり縁が薄い時
故人に思いが届かないこともありますが、
近親靈や指導靈が繋ぎ役となり、伝えてくれることもありますので、
無駄にはなりません。 故人に伝えたい気持ちを伝え続けて下さい。
亡くなった後でも、魂と魂の絆を育むことは大切であり、
来世での縁繋ぎの要因ともなります。
亡き後でも、誠意をもって向き合えば、
関係修復=因縁解消することも可能です。
故人に対しては、宗教的形式に囚われず、
日常的に気軽に話し掛ければ良いでしょう。
(※靈界にはカレンダーも時計もありません。)
*何を信じるか?は個人に与えられた信教の自由ですので、
真偽のほどは自問自答下さいますようお願いします。
すべてのお計らいに感謝m(_ _)m 神人 拝
0コメント