Q. 靈体には色彩があるでしょうか?
A. 靈体には色彩があります。
正しく言うならば、"感じられる"とい表現となります。
靈視の感覚では、第3の目にホログラム(立体画像)として映し出されますが、
靈体の形状も生前の容姿で見える時、
煙状(無形状)に見える時、
オーブ状(たまゆら=小さな球体)で見える時、…など様々です。
色彩は、波動=周波数=エネルギーとして捉えられますので、
個々に感覚的な印象の違いがあります。
例えば、暗い色(黒や灰色系)はネガティブな想念の強い靈として、
明るい色(赤黄青緑紫…等)はポジティブな想念の強い靈として認識されます。
柔らかいパステル系の色は優しさや可愛らしさと感じられますし、
虹色のようにいろんな色彩があると美しい魂として感じられます。
また、発する靈氣・エネルギーの強弱の違いもありますし、
靈体の動き方=所作の有り様
(顕れ方・消え方・接し方)で性格の違いもよく分かります。
形状はどのようなものであれ、コミュニケーションをとってみることで、
靈性靈質がよく分かるものです。
*何を信じるか?は個人に与えられた信教の自由ですので、
真偽のほどは自問自答下さいますようお願いします。
すべてのお計らいに感謝m(_ _)m 神人 拝
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