〜6月6日 大日月地神示の日〜
2006年6月6日は、神人を通じて「大日月地神示」がこの世に降ろされ始めた記念すべき日です。
666は、旧約聖書「ヨハネの黙示録」では獣の数字=人間を意味する!?とされていますが…、
見方を変えると、3つの6でミロクとも読めます。
語呂合わせではありますが、ミロク=彌勒=慈しみとも受け取れます。(笑)
神示を神人に授けて下さった神=靈団は、大日月地大神御靈大靈団と申して大銀河の指導靈団です。
地球人及び地球人靈に対して、靈性進化するための指導内容が書かれています。
2006年当時、初めたばかりのPCで個人的に綴っていたYahoo!ブログの中で、
急に靈がかりとなり不定期に自動書記が始まり、次々と言葉が綴られてゆきました。
そして、1年後の2007年7月7日には「日月地神示」として自費出版するようにという指導靈の指示により製作いたしました。
その際、本の製作費をお振込み下さった方々、ブログ読者の皆様どうもありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
そして、数年間空きましたが再び神人を通じて神示が降ろされ始め、
2016年11月11日には「大日月地神示」として野草社より出版して頂き全国の書店に置いて頂けることとなりました。
出版社代表の石垣雅設さんに深く感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
全くの摩訶不思議な一連の流れの中で、鮮明に今も記憶に残っているエピソードは、
かつて「日月神示」を自動書記にて降ろされた故:岡本天明氏の御魂との対話でした。
靈媒行為に戸惑うわたしに対し、とても優しい口調で自動書記についてご説明頂き安心させて下さいました。
それからは神示を降ろす作業を共にしてゆくことになっていったのですが、
それが後に出版された大日月地神示の前巻の方でした。
あれから13年目を迎え改めて振り返りますと、漫画のような奇想天外な人生に対して、
靈媒としての苦しみも今も尚多々ありますが、面白可笑しくすべてを受け入れながら過ごさせて頂いております。
そして、大日月地神示が繋いで下さった沢山の方々との御縁に対し心より感謝申し上げます。
本当にどうもありがとうございます。
今でもずっと神人を応援し続けて下さっている方々に深く御礼申し上げると共に、
これからも末永く御力添え頂けますようどうぞ宜しくお願いします。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおー
2019.6.6 感謝感謝感謝m(_ _)m 神人 拝
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