鏡を見る 自分の姿を見てみる
ひとつひとつ各部分をよく見てみる
生まれ変わる度に異なる姿形
今生の自分はどんな姿形をしているのか?
自分はどこが好きでどこが嫌いなのか?
しかしいずれにしても後数十年もすれば もう二度と見るのことが出来なくなる姿形
その姿形に生まれ変わったことにも
必ず大切な意味が隠されていて
あなたらしい姿形なのだということ 肉
体は地球から借して頂いている宝物であり
学ぶために使わせて頂いている愛しい生命体 その姿形はひとつしかない尊い生命体なのです
使う者の意識によって七変化する生命体
喜ばせることも 苦しませることも
生かすことも 殺すことも
すべて委ねられ あなたという意識体が
どんな風に関わるかが問われているのです
肉体のひとつひとつを愛すること
鏡の姿に「どうもありがとう」
2017.1.15 神人 拝
0コメント