地球靈団の掃除洗濯、新たなる靈界整備を進めている宇宙靈団から逃げている悪魔らは、
みんな人間を足場に人に成り済ましまだ隠れています。
本日、とある方に取り憑き一家離散を企てていた強力な悪魔たちを除靈いたしました…。
ひとつ間違えれば己も持って行かれたかもしれない命懸けの戦い…。
大量の塩で身体の廻りを取り囲み、浄音を大音量で流しながら祝詞奏上し続けながら、
叫び暴れ続ける悪魔たちを守護靈団にすべてを連れていって頂きました。
世間では到底理解し難いお話でございましょう…。 これが、シャーマンの日常なのです。
追伸:お盆には地獄の蓋が開いて死者が戻って来ると昔から言われておりますが、すべては作り話。
そもそもお盆は昔からあった訳ではなく羽振りの良い商家で暇な真夏日に夏休みを設け始め、
世間にも浸透し慣例化いたしたものです。
ですから地獄も無ければ、釜の蓋も無い。
死者がお盆に帰って来ることも無く、送り盆にあの世へ還ることもないのです。
もし身内の靈人が家に居るとすれば、死後も何らかの理由で未浄化靈として家に居続けているということ。
また、あの世とこの世は重なり合い共に存在しているため、
異次元界では常に靈体で溢れております。
御魂が生まれ変わっていないかぎり、思えば繋がり顕れる関係にもあります。
お墓には遺骨があるだけで死者の魂は眠って居らず、墓に住んでいる訳でもありません。
御魂がわざわざお墓まで来てくれているような状態です。
仏壇や位牌の中にも魂は宿っているわけではなく、
瞬間で時空間移動出来るエネルギー体として自由自在の広い世界に存在しているのです。
墓参りや仏壇・位牌にこだわるのは、
間違った儀式儀礼と作り話に囚われている仏教的思想の靈団のみです…。
*お盆は、親戚一同集まり親睦会をしながら、故人の想い出話をする日、ということで良いのではないでしょうか?
正しきことを人々に伝えられる指導者たち(靈能者/シャーマン/宗教家)が世界中に増えることを心より願います。
*靈的に苦しんでおられる方々へ 銀河の渦巻きを心に思い描き感謝の念を込めながら奏上なさってみて下さい。
大日月地大神御魂(おおひつくおおかみおんたま)
祓い給え浄め給え 守り給え導き給え うーるーうー〈×3回奏上〉
2016.8.13 神人 拝
0コメント