〜ウイルス対策として免疫学者 故 安保徹氏より〜
手洗いはしないこと。手は洗わない方がいい。在来菌が身を守ってくれるため。
手を洗うことが正しいように言われてますが、本来人間は免疫力を保つためにあらゆる菌を取り込み、調和出来るように進化してきました。
それなのに、菌を悪者に仕立て上げ、化学物質を取り込むようになってから、免疫力が低下の一途を辿るようになりました。
菌を人間に例えて言うならば、個性であり、必要な存在として生きているのです。
ですから、大切なことは調和を考えることなのです。
菌は在来のものは、身を守る働きをします。外来のものと闘いながら調和してゆくのです。
免疫力とは調和から得られるものなのです。
考え方を変えなければ、菌は偏るばかりで、結果的に苦しみを蔓延させることに繋がります。
今の人たちは免疫力が低いため、外来菌に対して闘えないのです。外来菌を入れないようにすることが、本来の考え方ではなかったのですが、現在となると、外来菌に占領されてしまうようになってしまっています。
靈界から見ると、一部の人たちだけが楽な状態で、他は苦しんでいる状態に見えます。
その違いは、生きることが喜びに捉えられているかどうか?という心の在り方による違いです。
身体は靈体の影響を多分に受けていますから、気持ちが弱くなると身体と弱くなる仕組みなのです。
靈体が強くなるためには、たくさん笑うこと。心配しないこと。頑張ると決めること。助け合えれば良いこと。分け合えば良いこと。仕事をしなくても良いと思うこと。誰かが何かをしてくれたら、今度は自分が何かをして喜んでもらえれば良いこと。どんどん良くなってゆくと信じること。
あなたが変わることは、周りが影響を受けることに繋がります。
大丈夫、大丈夫って言い合いながら励まし合うことが、これからの一番の薬となるでしょう。
人は、気持ち次第で細胞も変わります。
わたしは免疫学を修め生きました。
それは、とても多くのことを教えてくれました。愛することが、健康にしてくれるということまで分かりました。
科学的には、思考が健康を司る仕組みに身体は出来ているということです。
みんなは嘘の医学を刷り込まれています。医学者も医療界全体も、本当のことがまだ分からないのです。
心が大きな鍵となり変化を与えていることを一番大切に考えなければならないということなのです。
これからの時代の人は、心と体の繋がりを中心に学べば良いでしょう。
目に見えない医療が中心の時代に変わります。
ありがとうございました。また宜しくお願いします。
2020.4.6 故 安保徹氏の靈繋ぐ 神人 拝
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