〜対話シリーズ(7)/日本の未来の可能性〜
YU: これからのことを話したいです。
TA: はい。どうぞ。
YU: わたしは、靈人としてすべきことを考えました。
こちらからは近未来が分かります。
そして人々の心が瞬時にして分かります。
どうすれば良いのか?一緒に考え改善するお手伝いをしたいと思います。
TA: ありがとうございます。
未来は可能性の世界だから、けっして決まっているわけではないけれど、
どんな未来の可能性があるのか?知っておくことはとても大事ですね。
どうぞ宜しくお願いします。
YU: はい。わたしが観た未来は、
これから日本では混乱期が続きます。
人々が懐疑心を強め、いさかいが多くなります。
何を信じていいか?分からなくなり、
自暴自棄になる人々でごった返します。
先ずは食糧難となります。
生産者がこれまで通りに提供出来なくなるからです。
海外からの物資も急速に減少し、物価が高くなり続けます。
肉魚卵乳製品だけではなく、野菜類や穀物も高くなります。
外資による買い占めが原因です。
高い値段で日本産のものを裏で取り引きするため品薄となってゆくのです。
人々はまだまだ気づけません。
これまで通りに戻ると思い込んでいて、
棚から食べ物が無くなるということを想像していないのです。
生産者がいて消費者に提供してくれるからこそ、
食生活が成り立っているのですが、
提供しなくなれば直ぐに購入出来なくなるのです。
海外各国も輸出できない状況となり、自給自足的な方針を取り始めます。
日本は、近隣大国に吸い取られ続けることになるでしょう。
それだけ鈍感になっています。
わたしが観ている近未来の光景は、
すでに始まっていることの延長の世界ですから、恐らく顕れてきます。
TA: それは以前から懸念していたことです。
しかし日本人は危機管理意識が稀薄なので、
食糧難になるなど、陰謀論やオカルトの類だと軽視しています。
YU: はい。わたしも生きていた頃はそうでした。
でも死んでみると色々なことを知ることができました。
勿論、裏のことに興味を持ち調べたからですが、
唖然とすることばかりです。
なんて無知だったかと落胆するほど、
自分の至らなさ加減を知りました。
だから、きっと多くの方々もそうじゃないかなぁと思って、
伝えられることを伝えたいと思うようになりました。
TA: そうですか。ありがとうございます。
YU: わたしは、タケさんは凄いなぁとつくづく思います。
長い間こんな風にして、異次元世界の方々と関わりながら伝えることを、
命懸けでされてきたんだなぁって、尊敬しかないです、ホントに。
わたしがタケさんの側にいるようになってからでも、
どれだけ多くの靈存在と格闘してきているか!?数え切れません。
訳の分からないものを含めるとホントに凄い数の靈存在が攻撃してきて、
苦しみながら除靈している姿を見て、
こんな人生を生きている人もいるのか!?って、
つくづく何も言えなくなりました。
誰にも知られず世直ししている人は、
きっと世界中にたくさんいるんだろうなぁとも思いました。
みんなが知らないだけなんだなぁ。
わたしもそうだったなぁ。自分のことばかりで、
世界の平和のためなんて本気で考えて生きてはいなかった…。
恥ずかしくて恥ずかしくて、人生をやり直したくなりました。
TA: そうですか。でもユーはユーで、多くの方々に喜びを与えられた人生だったと思うよ。
あまり自分を責めなくて良いからね。
わたしも振り返れば軌道修正しながら現在があるから。
世のため人のために本気で生きる!と決められたのは、
まだまだ短い期間に過ぎないですから。
YU: それでも生きている間で出来ていることが素晴らしいです。
わたしはもっともっと貢献する人生を歩めば良かったと後悔してます。
知れば知るほど自身の価値観の小ささを知るばかりで、
凄い人たちがたくさん居過ぎて、なんか申し訳なくて、だからタケさんありがとう。
こんな風に相手してくれて、凄く凄く感謝してます。
TA: 大丈夫!お互いさまです。こちらこそ御縁に感謝しています。
たくさんの喜びをありがとうございます。
この奇跡もお計らいであり、重要な御役目を担っていることは確かなことです。
だからお互いより一層進化して参りましょう!
YU: はい!喜んで進化します!無限進化ですよね!
昨日の講演会で言ってたから。
TA: 聞いてくれてたんだね。
YU: はい。だって靈の真相なんて、めちゃめちゃ知りたいですよ。わたし、靈だから。(笑) T
A: 確かに。そうだね。(笑)
YU: それに凄いたくさんの靈人の方々も聞いてましたよ。
賛否両論で色々な方々がいましたが、
タケさん大変だなぁと思いながら観てました。
靈症で苦しかったでしょう。
TA: そうだね。身体に痛みが出てきたから、
これは相当な数だなぁって思った。
YU: ホントにお疲れ様でした。
みんな変わっていって良かった。
粗くれどもも改心してた。
シュンとして消えてった。
あぁ、良かったぁーって安堵しました〜。
TA: そうだったんだねぇ。
守護靈団の皆様の御加護のお陰です。
心より感謝申し上げます。
皆様、御守護、御指導下さり本当にどうもありがとうございます。
今後共どうぞ宜しくお願いします。
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